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BingXの評判・口コミ|安全性やボーナスキャペーンを徹底調査(ビンエックス)

BingX(ビンエックス)は2018年に設立された、世界で1,000万人以上のユーザーが利用する暗号資産(仮想通貨)取引所です。

取引所では販売所と違い、ユーザー同士で売買を行うことができます。

一般的に販売所よりも低価格で暗号資産を入手できる一方、ハッキングの対象となる事が多いので、安全性や過去に事故を起こしていないか等をしっかりと確認する必要があります。

そこでこの記事では、BingXの評判・口コミや安全性やボーナスキャペーンを徹底解説します。

MoneyChager編集部は、2万人以上のユーザー調査結果を参考にし、実際のリアルな口コミや評判を忖度なくお届けしますので、ご期待ください。

金融金融先物取引法などを参考に安全性も考慮しております。

この記事で分かる事

  1. BingX(ビンエックス)の良い評判・口コミ
  2. BingX(ビンエックス)の悪い評判・口コミ
  3. BingX(ビンエックス)の安全性・信頼性
  4. BingX(ビンエックス)のボーナスキャンペーン
  5. BingX(ビンエックス)のアカウント開設方法
  6. BingX(ビンエックス)の暗号資産購入方法
  7. コピー取引トレーダーについて

評判の良いおすすめ海外FX業者はこちらの記事でご参照ください↓

目次

BingX(ビンエックス)の良い評判・口コミ

  1. 取り扱い暗号資産が豊富
  2. ビットコインの最大レバレッジが150倍
  3. 100%準備金証明(PoR)を保証
  4. コピートレードに対応している
  5. コピートレードの提供側になれる
  6. 取引手数料が安い
  7. TrumpCoinが購入できる

以下、良い評判・口コミです。

良い評判①取り扱い暗号資産が豊富

BingX(ビンエックス)では1,000種類以上の暗号資産を取り扱っています。

メジャー通貨はもちろん、マイナー通貨(アルトコイン)も多く取り扱っているので、自分の取引スタイルに合った暗号資産を見つけることができます。

1,000種類の取り扱いは最多という訳ではありませんが、暗号資産取引所のなかでも多い部類に入ります。

良い評判②ビットコインの最大レバレッジが150倍

BingX(ビンエックス)では暗号資産にレバレッジをかけて取引することができます。

2025年3月現在、ビットコイン(BTC)の最大レバレッジは150倍、イーサリアム(ETH)は最大125倍のレバレッジ取引が可能です。

すでに高額となっているビットコインですが、レバレッジを使えば、比較的少額で取引することができます。

良い評判③100%準備金証明(PoR)を保証

PoRとはプルーフ・オブ・リザーブの略で、簡単に言うと、顧客の資金をすべて返金できるだけの資産を保有している事を証明するシステムです。

これにより、顧客から預かった資産は安全に管理され、BingX(ビンエックス)に不測の事態があった際も、預けた資産が戻ってくる可能性が非常に高くなっています。

実際にBingXでは、2024年にハッキングにより多額の暗号資産が流出していますが、全額補償されています。

BingXでは、マークルツリー検証データを毎月1日と15日に公開しています。

良い評判④コピートレードに対応している

コピートレードとはプロの取引をコピーし、自動で取引を行ってくれるシステムです。

自身でトレードする必要がないので、チャートの読めない初心者でもプロと同様のトレードが再現できます。

BingX(ビンエックス)ではフィルター機能を使うことで、「総合ランキング」「直近30日の利益率」「累計損益」などの項目からコピーしたいトレーダーを絞り込むことができます。

もちろん、任意のタイミング終了することができますので、利益が乗った時点でやめる事も可能です。

良い評判⑤コピートレードの提供側になれる

BingX(ビンエックス)では一定の条件を満たすとコピートレードの提供側(コピー取引トレーダー)に登録することができます。

コピー取引トレーダーになると、利益に応じた報酬を貰えるほか、様々な特典があります。

コピー取引トレーダーになるためには以下の条件を満たす必要があります。

標準先物

  1. アカウント資産が110 USDT以上
  2. 標準先物直近30日間の勝率が40%以上
  3. 標準先物の直近30日間の取引頻度が3回以上

また、現物取引のコピー取引トレーダーになるための基準は公表されていません。

コピー取引トレーダーについてはこちらで詳しく解説しています。

良い評判⑥取引手数料が安い

BingX(ビンエックス)では、メイカー手数料、テイカー手数料ともに一律0.1%となっており、他社と比べても非常に低い数値になっています。

また、一律という点もポイントで、多くの暗号資産取引所(販売所)では暗号資産によって手数料を変える、日によって変動させるといった方法をとっていますが、BingXでは現物取引手数料が一律0.1%なので取引手数料をチェックせずにトレードすることができます。

良い評判⑦TrumpCoinが購入できる

BingX(ビンエックス)では、今話題のTrumpCoinが購入できます。

Trumpは、ミームコインと呼ばれる種類の暗号資産で、投機的な売買によって値動きが非常に激しいという特徴があります。

リスクは高いですが、短期間で大きな利益をあげられる可能性があるミームコインなので注目されています。

BingX(ビンエックス)の悪い評判・口コミ

  1. 過去にハッキング被害を受けている
  2. 公式ページがやや見づらい
  3. コピー取引トレーダーが少ない
  4. 日本の金融庁の認可を受けていない

以下、BingXの悪い評判・悪い口コミです。

悪い評判①過去にハッキング被害を受けている

BingX(ビンエックス)では2024年9月に外部からハッキングによる攻撃を受け、日本円で60億円以上の被害をだしています。

発覚後すぐに取引が停止され、さらなる被害を防ぐために、完全復旧まで時間を要することになりました。

しかし、ハッキング被害にあった当初に全額補償を発表しており、さらなるハッキング被害を防ぐためにセキュリティーを強化していることから信頼性の高い暗号資産取引所であると評価されています。

ただし、信託保全はないので注意が必要です。

悪い評判②公式ページがやや見づらい

BingX(ビンエックス)の公式ホームページは日本語化されています。

しかし、情報量の少ないページも存在しており、公式ホームページの内容だけでは不十分と感じる箇所があります。

公式ホームページもどんどん更新されているので、今後のボリュームアップに期待しましょう。

悪い評判③コピー取引トレーダーが少ない

BingX(ビンエックス)ではコピー取引に対応しています。

しかし、コピー元となるコピー取引トレーダーがまだまだ不足しており、選択肢が少ないのが現状です。

まだまだ知名度が低いためと考えられますが、SNSをみると新規コピー取引トレーダーが増えているので、今後が楽しみです。

悪い評判④日本の金融庁の認可を受けていない

BingX(ビンエックス)は日本の金融庁の認可を受けていません。

認可を受けていないので、トラブルがあった際に日本の法律で保護されない可能性があります。

ただし、金融庁の認可を受けていないからと言って利用することは違法ではありません。

また、BingX以外にも大手でも海外に本社を置く業者は金融庁の認可が下りていないため、BingXだけが特別という訳ではありません。

BingX(ビンエックス)の安全性や信頼性は?

ここではBingX(ビンエックス)の安全性や信頼性を解説します。

  1. BingX(ビンエックス)とは?
  2. 保有金融ライセンス
  3. 資金管理とセキュリティ
  4. 出金拒否の噂は?

BingX(ビンエックス)とは?

運営会社BingX Group
設立年2018年
本社国籍シンガポール
金融ライセンス米国財務省(MSB)
カナダ金融取引情報報告センター(FINTRAC)
オーストラリアAUSTRAC(DCE)
エストニア金融監査管理局(MTR)
レバレッジ最大150倍(BTC)
日本語サポートあり

BingX(ビンエックス)は日本では暗号資産ブームが訪れていた2018年に設立された暗号資産取引交換所です。

暗号資産をBingXから購入することができるほか、ユーザー同士でも暗号資産の取引を行うことができます。

日本語で問い合わせができまるので日本人ユーザーには嬉しいですが、公式ホームページは情報が少なく、今後のボリュームアップが期待されます。

保有金融ライセンス

BingX(ビンエックス)は以下の4つの金融ライセンスを保有しています。

  1. 米国財務省(MSB
  2. カナダ金融取引情報報告センター(FINTRAC
  3. オーストラリアAUSTRAC(DCE
  4. エストニア金融監査管理局(MTR

BingXは、アジア、オセアニア、ヨーロッパ、南米で展開しており、保有金融ライセンスも信頼性の高いものになっています。

安全性が高いおすすめの海外FX業者はこちらの記事をご参照ください↓

資金管理とセキュリティ

信託保全なし
準備金証明100%
資金管理方法分別管理

BingX(ビンエックス)は倒産などした場合に、顧客が預けた資金を100%返還する信託保全は行っていません。

しかし、100%準備金証明(PoR)という仕組みを使い、顧客の資金をすべて返金できるだけの資産を保有している事を証明しています。

そのため、信託保全ほどの強制力はありませんが、万一の場合も預けた資金が返却される可能性は高いです。

また、BingXのハッキングに対する対策ですが、2024年のハッキング被害以来、資産の大部分をコールドウォレットと呼ばれるオフラインのウォレットで保管しており、インターネット回線を通じたハッキングは不可能と言われています。

そのほか、一流のセキュリティ専門家との協力、ウォレット保護メカニズムの強化、脅威検出システムの強化、リアルタイム監視機能の強化など重要なセキュリティの改善が実施されました。

さらに、BingXでは今後も継続してセキュリティを強化していくと発表しています。

信託保全に関して詳しく知りたい方こちらの記事もご参照ください↓

出金拒否の噂は?

BingX(ビンエックス)の出金拒否について調べたところ、一件のポストが見つかりました。

アカウントが認証されていない為、出金できなかったようです。

続報がありませんが、BingXからのメッセージを見るとKYC認証をすれば出金できる可能性は高そうです。

ただ、BingXは2024年にハッキング攻撃を受けており、復旧までは入出金できない、または出金が遅延する時期がありました。

現在は復旧しており、通常通り出金できたというポストが多くみられましたので、現在は出金拒否される可能性は非常に低いと言えます。

海外FXでの出金拒否の原因と対策を知りたい方はこちらの記事をご参照ください↓

BingX(ビンエックス)で行っているボーナスキャンペーン(特典)

BingX(ビンエックス)では条件を達成すると取引で使える体験金を特典として受け取ることができます。

新規アカウント作成特典

BingX(ビンエックス)にアカウントを作成すると最大30 USDTもらえる特典です。

誰でももらえる特典ですが、貰える報酬は10~30USDTと幅があります。

アドバンスKYC認証特典

初回にアドバンスKYC認証を完了(重複確認や本人移管は対象外)することで、最大500 USDTの報酬を受け取ることができる特典です。

5~500 USDTと幅はありますが、最大500USDTは魅力的です。

初回入金特典

初回入金時、5~500 USDTもらえる特典です。

こちらも一回のみですが、必ずもらえる特典です。

初回取引特典

初めて現物取引か先物取引を行うともらえる特典です。

最大500 USDT受け取ることができます。

入金&取引チャレンジ特典

入金額と取引量、両方の条件を達成すると体験金がもらえる特典です。

条件は以下の通りになります。

横にスクロールできます
入金額先物取引量報酬
100USDT以上500 USDT以上10USDT
500USDT以上500 USDT以上20USDT
1,000USDT以上1,000USDT以上50USDT
3,000USDT以上3,000USDT以上120USDT
5,000USDT以上5,000USDT以上200USDT
25,000USDT以上1,200,000 USDT以上800USDT
100,000USDT以上15,000,000 USDT以上5,000USDT

注意点は以下の3点です。

  1. イベントに登録し、登録後7日以内に条件を満たす必要がある。
  2. 受け取れる特典は最上位の報酬のみ(累積ではない)
  3. 有効期限が切れる前に手動で請求する必要がある

特に③は注意が必要で、条件達成後に自動で付与されるのではなく、自身で新規ユーザー報酬ページから手動で請求する必要があります。

上記の特典のほかにも累計入金200USDT以上でもらえるクーポンなどもあるのでぜひ公式サイトでチェックしてみてください。

海外FXの最新ボーナスキャンペーン情報はこちらの記事をご参照ください↓

BingX(ビンエックス)のアカウント開設方法

ここでは、BingX(ビンエックス)のアカウント開設方法を解説します。

①アカウント開設ページにアクセスする

BingX(ビンエックス)公式サイトの右上、「新規登録」をクリックします。

もしくは、こちらをクリックしてください。

②メールアドレス、パスワードを入力する

メールアドレス、任意のパスワードを入力し、新規登録をクリックします。

また、GoogleアカウントやAppleアカウントを利用することもできます。

③送られてくる確認用暗証番号を入力する

登録したメールアドレス宛に6桁の確認用認証番号が送られてきますので、入力フォームに認証番号を入力し、完了します。

以上でアカウント開設は完了です。

また、すべての機能を使うためには各種認証(本人確認など)が必要になりますので注意してください。

口座開設方法をより詳しく知りたい方はこちらの記事をご参照ください↓

暗号資産の購入方法

BingX(ビンエックス)では以下の方法で暗号資産を購入することができます。

  1. クレジットカード
  2. P2P
  3. 暗号資産
  4. 銀行送金(SWIFT)
  5. Google PayまたはApple Pay

P2PとはPeer to Peerの略で、ユーザー同士で直接取引する方法です。

手数料無料で、場合によっては安く暗号資産を購入できる可能性があります。

Google PayやApple Payが使える暗号資産もあるので自身に合った支払方法で購入することができます。

コピー取引(トレーダー)とは?

BingX(ビンエックス)ではコピー取引を利用することができます。

手数料を払うことで、プロの取引をコピーして自動取引するフォロワー側と手数料を貰ってフォロワーに取引を提供するトレーダー側に分かれます。

トレーダーになると、現物取引の場合、フォロワーの利益の内、10%がトレーダーに入ります。

トレーダーになるためには「トレーダー申請」から申請する必要があります。

トレーダーになるための基準(標準先物)は以下の通りです。

  1. アカウント資産が110 USDT以上
  2. 標準先物直近30日間の勝率が40%以上
  3. 標準先物の直近30日間の取引頻度が3回以上

現物取引のトレーダーになるための基準は示されていません。

ほかにも、トレーダーランキングに載るためには以下の条件を達成する必要があります。

  1. アカウント資産 100 USDT以上
  2. 損益比率:−30%以上
  3. 累計損益:−50 USDT以上
  4. 直近の取引から経過した日数:30日以内

ランキングに載らなくても検索結果には表示されますが、多くのフォロワーを獲得するためにはランキング入りは必須です。

また、さらに上位のエリートトレーダーという制度もあり、エリートトレーダーになるとさらに報酬がアップします。

  1. 最大利益配分20%
  2. 最大月額報酬1,000 USDT
  3. 最大年間管理報酬2%

勝率が高い、安定した利益をあげられているトレーダーにおすすめのシステムです。

BingX(ビンエックス)に関するよくある質問

BingX(ビンエックス)に関するよくある質問を集めました。

Q.BingX(ビンエックス)は日本人でも利用できる?

A.はい

日本在住の日本人でも利用することができます。

Q.BingX(ビンエックス)は安全?

A.BingX(ビンエックス)は過去にハッキングによる攻撃を受けており、多額の暗号資産が流出しましたが、ユーザーへは全額補償しており、今後セキュリティーも強化されることから、安全性はさらに高くなると思われます。

Q.BingX(ビンエックス)の良い評判・口コミは?

A.BingX(ビンエックス)の良い評判・口コミは以下の通りです。

  1. 取り扱い暗号資産が豊富
  2. ビットコインの最大レバレッジが150倍
  3. 100%準備金証明(PoR)を保証
  4. コピートレードに対応している
  5. コピートレードの提供側になれる
  6. 取引手数料が安い
  7. TrumpCoinが購入できる

Q.BingX(ビンエックス)の悪い評判・口コミは?

A.BingX(ビンエックス)の悪い評判・口コミは以下の通りです。

  1. 過去にハッキング被害を受けている
  2. 公式ページがやや見づらい

Q.BingX(ビンエックス)に出金拒否の噂は?

A.BingX(ビンエックス)に出金拒否されたという投稿がありましたが、未認証状態なので出金できなかった可能性が高く、既定の認証を行えば出金できる可能性が高いと思われます。

そのほかには、出金拒否に関する書き込みは見当たりませんでした。

Q.BingX(ビンエックス)は金融庁の認可を受けていない?

A.はい

BingXは日本の金融庁の認可を受けていません。

ただし、日本人ユーザーがBingXを利用することは違法ではなく、他の大手暗号資産取引交換所でも認可を受けていないところはたくさんあります。

Q.暗号資産の購入方法は?

A.BingX(ビンエックス)では以下の方法で暗号資産を購入することができます。

  1. クレジットカード
  2. P2P
  3. 暗号資産
  4. 銀行送金(SWIFT)
  5. Google PayまたはApple Pay

Q.コピー取引トレーダーには誰でもなれる?

A.BingX(ビンエックス)が認めるトレーダーである必要があります。

標準先物の場合、以下の条件を満たす必要があります。

  1. アカウント資産が110 USDT以上
  2. 標準先物直近30日間の勝率が40%以上
  3. 標準先物の直近30日間の取引頻度が3回以上

現物取引については、明確な基準が公表されていませんので、「トレーダー申請」から申請してみる必要があります。

まとめ

今回はBingX(ビンエックス)の評判や安全性、出金拒否の噂や実施中のボーナスなどについて解説しました。

BingXは暗号資産取引所で、暗号資産を購入するだけでなく、ユーザー同士で暗号資産取引をすることができます。

取り扱い通貨数が多く、豊富な特典が用意されているので、うまく利用すれば自己資金をあまり使うことなく暗号資産取引ができます。

2024年にハッキング被害をうけており、約4300万ドル分の暗号資産が流出しましたが、ユーザーには全額補償しており、ユーザーの安心感は増加しました。

出金拒否の噂については1件書き込みを見つけましたが、出金に必要な認証がまだされていなかった可能が高く、無事に出金されたという書き込みも多くみられました。

特典も多く用意されていますが、取得条件がある特典もあるので、入金前に特典の取得条件を確認することをおすすめします。

また、コピー取引に対応しているので、初心者や取引の時間が取れない方はフォロワー側、トレードに自信のある方はトレーダー側になることで恩恵を受けることができます。

トレーダーになってもフォロワーがいなければ分配金はもらえませんが、勝率をあげることでフォロワーが次第に増え、分配金も増えるようになります。

まだ、発展途上の部分もありますが、日本市場に力を入れており、日本人ユーザー獲得のために様々な特典も用意されていることから、アカウントを作成しておいても損はない暗号資産取引交換所と思われます。

この記事を書いた人

kuro123