0

お役立ち情報 INFORMATION

GTCFXの評判・口コミ|安全性や出金拒否の事例を徹底調査

GTCFX 評判・口コミ

GTCFXは2016年に設立したドバイの海外FX業者です。

2024年に日本進出し、公式ホームページなどが日本語化していますが、日本での知名度は低く、ユーザーからの情報もまだまだ少ない海外FX業者です。

しかし、最大レバレッジが2,000倍など、海外FX業者の中でも優れている項目があり、気になっている方も多いと思います。

そこで、今回はGTCFXの評判や口コミ、安全性や出金拒否の事例を徹底調査しました。

この記事で分かる事

  1. GTCFXの良い評判・口コミ
  2. GTCFXの悪い評判・口コミ
  3. GTCFXの安全性・信頼性とは?
  4. GTCFXで出金拒否の事例は?
  5. GTCFXはどんな人におすすめ?
  6. GTCFXを実際に使ってみてわかったこと
  7. GTCFXの口座タイプについて
  8. GTCFXで現在行っているボーナスキャンペーン
  9. GTCFXの口座開設方法
  10. GTCFXの入金方法

目次

GTCFXの良い評判・口コミ

ここでは、GTCFXの良い評判や口コミを集めました。

  1. GTCFXの良い評判・口コミ①最大レバレッジ2,000倍
  2. GTCFXの良い評判・口コミ②スプレッドが狭い
  3. GTCFXの良い評判・口コミ③コピートレードに対応している
  4. GTCFXの良い評判・口コミ④独自のシグナルツールを提供している

GTCFXの良い評判・口コミ①最大レバレッジ2,000倍

GTCFXの最大レバレッジは2,000倍と海外FX業者の中でも高い部類に入ります。

ハイレバレッジはハイリスクになりますが、同時にハイリターンが期待できます。

少ない資金の方でも十分なリターンが期待できるので、取引資金が少ないトレーダーにもおすすめです。

他にも無制限レバレッジなどを提供している業者はレバレッジ比較おすすめ海外FX業者ランキングでご紹介しております。

GTCFXの良い評判・口コミ②スプレッドが狭い

GTCFXの最低スプレッドは0.0pipsからで、全体的にスプレッドが狭くなっています。

海外FX業者全体の中でも、狭いスプレッドになっており、スプレッドが狭ければ狭いほど、取引が有利になるので、トレーダーにとってはとてもメリットがあります。

スプレッド比較おすすめ海外FX業者ランキングで他のスプレッド条件が良い業者も確認しておきましょう。

GTCFXの良い評判・口コミ③コピートレードに対応している

GTCFXでは、コピートレードに対応しています。

コピートレードとは、プロトレーダーの取引をコピーし、自身の口座に反映させるシステムです。

コピーするトレーダーを選ぶだけで自動売買が開始されるので、チャート分析を勉強中の初心者トレーダーやなかなか取引の時間が取れない兼業トレーダーにも人気のシステムですが、まだ対応している海外FX業者は少なく、コピー元となるトレーダーの質もまちまちです。

GTCFXでは、フィルター機能を用いて、利益率やパフォーマンスなど、取引で何を重視するのか選べるので、自分の取引スタイルにあったトレーダを見つけることができます。

GTCFXの良い評判・口コミ④独自のシグナルツールを提供している

GTCFXでは、専門家とAIによる独自分析のシグナルツールを提供しています。

シグナルツールは売買のタイミングを教えてくれるツールで、取引ツールに組み込んで利用します。

過信は禁物ですが、シグナルに従っているだけでも取引が可能で、シグナルを自分用に設定できるので、自身に合った売買タイミングに近づけることができます。

GTCFXの悪い評判・口コミ

ここでは、GTCFXの悪い評判や口コミを集めました。

  1. GTCFXの悪い評判・口コミ①日本での知名度が低い

GTCFXの悪い評判・口コミ①日本での知名度が低い

GTCFXは他の海外FX業者に比べ、まだ無名に近い知名度です。

SNSやネットでGTCFXを検索しても日本語のページや書き込みは僅かです。

しかし、2024年の日本進出以来、SNSで積極的に発信するなど、日本人ユーザー獲得に向けて広報を行っています。

また、SNSの投稿に関しても丁寧に返信しており、日本市場への力の入れ具合が垣間見えます。

日本で人気な業者は評判の良い人気おすすめ海外FX業者ランキングをご確認ください。

GTCFXの安全性・信頼性とは?

ここでは、GTCFXの運営会社はどんな会社か、安全性や信頼性はどうなのかについて解説します。

運営会社GTC Global Trade Capital Co. Limited
設立年2016年
所在地Unit No: 1501, 1 Lake Plaza, Plot No: JLT-PH2-T2A,ジュメイラ レイクス タワーズ、ドバイ、アラブ首長国連邦
資金管理方法分別管理
金融ライセンスバヌアツ共和国金融サービス委員会(VFSC)番号:40354
最大レバレッジ2,000倍
日本語サポートあり
追証なし(ゼロカットシステム採用)
取引ツールMT4
MT5
cTrader

GTCFXの本社はアラブ首長国連邦のドバイにあります。

2025年5月時点で世界の22か国に拠点があり、世界100か国以上、約895,000名のユーザーが利用しています。

2024年から日本に上陸し、公式ホームページを日本語化するなど、日本市場への注力を始めました。

資金管理方法は分別管理ですが、金融紛争解決委員会(FDRC)のメンバーになっており、不測の事態が起きた場合でも、最大で20,000ユーロまで補償されます。

最大レバレッジは2,000倍で、海外FX業者の中でも高いレバレッジ倍率になっています。

日本語での問い合わせに対応しており、メールサポートのみですが、24時間年中無休のサポート体制になっています。

電話サポートもありますが、日本からの問い合わせには対応していません。

取引ツールは定番のMT4とMT5に対応しているほか、次世代取引ツールと呼ばれるcTraderに対応しています。

GTCFXの資金管理方法は?

GTCFXの資金管理方法は分別管理です。

分別管理では、運営資金と顧客の資金を分けて管理するため、顧客の資金がGTCFXによって使われる事はありません。

海外FX業者では、資金管理方法にこの分別管理を採用しているところが多いですが、GTCFXでは金融紛争解決委員会(FDRC)のメンバーになっているため、GTCFXとの間で何か問題が発生した場合は、最大で20,000ユーロまで補償されます。

そのため、資金面では非常に安全な海外FX業者と言えます。

GTCFXの保有金融ライセンスは?

GTCFXグループ全体では7つの金融ライセンスを取得しており、その中には取得が非常に難しい、イギリス金融​​行動監視機構(FCA)も含まれています。

日本向けサービスを運営しているGTC Global Trade Capital Co. Limitedではバヌアツ共和国金融サービス委員会(VFSC)を取得しており、以前は規制の緩い金融ライセンスとされていましたが、2019年から規制が強化され、信頼性の高い金融ライセンスとなりました。

そのため、GTCFXの信頼性は高いと言えます。

GTCFXに出金拒否の事例は?

結論から言うと、GTCFXに出金拒否の事例はありませんでした。

英語でも出金拒否の事例について調査しましたが、こちらも出金拒否の事例は見つかりませんでした。

GTCFXでは金融紛争解決委員会(FDRC)のメンバーになっているため、悪質な出金拒否があった場合、金融紛争解決委員会(FDRC)に問題が持ち込まれる可能性がありますが、2025年5月現在、悪質な出金拒否が行われたという事実はありませんでした。

そのため、海外FX業者のトラブルで多い出金拒否については、GTCFXでは心配する必要はなさそうです。

GTCFXはどんな人におすすめ?

ここでは、GTCFXがおすすめな人とおすすめではない人を紹介します。

GTCFXはこんな人におすすめ①狭いスプレッドを求めている人

GTCFXは海外FX業者のなかでも狭いスプレッドを実現しており、最低スプレッドは0.0pipsです。

全体的にスプレッドが狭いため、短期取引にも向いており、取引環境は良好です。

スプレッドは変化しますが、他社に比べてゴールドのスプレッドが狭いので、ゴールドの取引を考えている方にもGTCFXはおすすめです。

狭いスプレッドを求める方はプロ口座かプレミアム口座を開設しましょう。

GTCFXはこんな人におすすめ②スリッページやリクオートを極力抑えた取引がしたい人

GTCFXでは、以下の3つの理念を掲げています。

  1. スリッページなし
  2. ほぼ約定拒否なし
  3. リクオートなし

GTCFXではサーバー環境を強化しており、約定が高速なため、スリッページやリクオートが発生しにくく、約定力も非常に高くなっています。

そのため、注文通りの約定が期待でき、取引を非常にスムーズに行うことができます。

約定拒否については、重要指標発表時や要人発言によって大量の注文が入った際は、処理が追い付かず、約定拒否となる可能性があるので”ほぼ”とついているものと思われます。

GTCFXはこんな人におすすめ③cTraderを使って取引したい人

GTCFXは次世代取引ツールと呼ばれるcTraderに対応しています。

cTraderでは、MT4やMT5にはない板情報の閲覧などの機能を備えています。

非常に高性能の取引ツールですが、まだまだcTraderに対応している海外FX業者は少ないため、cTraderを使った取引をしたい方はGTCFXがおすすめです。

GTCFXはこんな人にはおすすめできない①日本語に完全対応した海外FX業者で取引がしたい人

GTCFXでは、2024年から日本進出のために日本語化が進んでいますが、まだまだ英語のページも多く、日本語が怪しいページもあります。

サポートは日本語での問い合わせに対応していますが、メールでの問い合わせのみで、返答もやや分かりにくい日本語が使われている事があります。

しかし、SNSやnoteなどを活用して日本語で情報を発信しているので、今後は日本語サポートの充実やさらなる日本語化に期待がもてます。

GTCFXはこんな人にはおすすめできない②日本での実績がしっかりある海外FX業者で取引がしたい人

GTCFXは世界22か国に拠点のあるグローバル企業で、ユーザーは100か国以上、約895,000名を超えています。

日本以外での運営実績は十分ですが、日本進出は2024年と最近で、まだまだ日本人ユーザーが少なく、口コミもほとんどない状態です。

保有ライセンスや資金管理方法などは安全性の高いものになっていますが、日本での実際の信頼性・安全性については未知数です。

また、今後日本人ユーザーが増えると、これまでになかったトラブルが出てくる可能性があります。

そのため、安心して取引をしたい方は日本での運営実績の長い、しっかりと日本でのノウハウのある海外FX業者の方が向いているかもしれません。

GTCFXを実際に使ってみてわかったこと

ここでは、実際にGTCFXを利用してみてわかった、メリットとデメリットを紹介します。

実際に使ってみてわかった良い点・メリット

ここでは、GTCFXを実際に使ってみて分かったメリットを紹介します。

取り扱い商品が非常に多く取引の選択肢が多い

GTCFXでは、外国為替取引(FX)、貴金属、CFD、エネルギー、コモディティ、株式指数を取り扱っており、全部で27,000以上の商品を取り扱っています。

メジャーなものからマイナーなものまで取り扱っているため、取引の選択肢が広く、取引チャンスを広げることも可能です。

複数の銘柄を監視するのは大変ですが、頻繁に取引を行いたい方にとっては取り扱い銘柄が多いことは大きなメリットになります。

約定までが速い

GTCFXでは10ミリ秒以下での高速約定を謳っていますが、実際に複数回取引をしたところ、すべて高速で約定しました。

もちろん、約定拒否やリクオートも発生せず、GTCFXがサーバー強化に力を入れていることがわかりました。

問題は、重要指標発表時などの相場が荒れたタイミングでの注文ですが、それ以外の相場であれば問題はなさそうです。

実際に使ってみてわかった悪い点・デメリット

ここでは、GTCFXを実際に使ってみて分かったデメリットを紹介します。

日本語の情報が少ない

GTCFXは、まだまだ日本での知名度は低く、情報が少ない状態です。

公式ホームページも日本語化されていますが、完全とは言えず、分かりづらい部分が多々あります。

公式ホームページを見なくても規約等が分かるようになれば問題ありませんが、使い始めの時期は必要な情報を探すのに苦労しました。

日本語でGTCFXの解説をしているページや投稿も非常に少なく、日本語での情報集めはしばらく苦労しそうです。

公式ホームページの情報が不完全

GTCFXの公式ホームページは日本語化が不完全という他に、情報も不完全という問題点があります。

例えば、GTCFXでは取引ツールにMT4、MT5、cTraderを採用していますが、取引プラットフォームの項目にはMT4とMT5の記載しかなく、ダウンロードページまで行くとcTraderの記載があります。

また、公式ホームページには記載がありませんが、口座タイプにスタンダードセント口座も用意されており、希望者は開設することができます。

スタンダードセント口座の存在についてはSNSで発表されましたが、公式ホームページには一切記載がないため、SNSを見ていない方はスタンダードセント口座の存在を知ることができません。

今後改善される可能性は高いですが、2025年5月時点では公式ホームページですべての情報を網羅しているとは言えない状況です。

GTCFXの口座タイプについて

ここでは、GTCFXの口座タイプについて紹介します。

スタンダード口座

最低入金額なし
最大レバレッジ最大2,000倍
取引手数料無料
平均スプレッド1.4pips
取引方式NDD方式
スリッページなし
追証なし(ゼロカットシステム採用)
日本語サポートあり

最もスタンダードな口座タイプです。

最低入金額がなく、最大レバレッジ2,000倍で取引することができます。

取引スタイルが決まっていない場合や、初めて口座を開設する際におすすめの口座タイプです。

プロ口座

最低入金額50USD(相当)
最大レバレッジ最大2,000倍
取引手数料無料
平均スプレッド0.9pips
取引方式NDD方式
スリッページなし
追証なし(ゼロカットシステム採用)
日本語サポートあり

スタンダート口座よりもスプレッドの狭い口座タイプです。

スキャルピング向けとなっており、最低入金額は50USDからとなっています。

また、取引手数料はかかりません。

プレミアム口座

最低入金額3,000USD(相当)
最大レバレッジ最大500倍
取引手数料1lotあたり5USD(相当)
最低スプレッド0.0pips
取引方式NDD方式
スリッページなし
追証なし(ゼロカットシステム採用)
日本語サポートあり

最低スプレッドが0.0pipsという極狭スプレッド口座です。

最大レバレッジは500倍で、1lotあたり5USD(相当)の取引手数料がかかります。

他社と比べ、取引手数料が安くなっていますが、最低入金額は3,000USD(相当)と高額です。

恩恵も多い口座タイプなので、資金に余裕のある方は是非開設したい口座です。

また、上記3つの口座タイプの他に、希望者には公式ホームページに載っていない「スタンダードセント口座」を開設することも可能です。

希望者はjp@gtcfx.comに連絡しましょう。

GTCFXで現在行っているボーナスキャンペーン

ここでは、2025年5月現在、GTCFXで開催中のキャンペーンを紹介します。

キャッシュバックボーナスキャンペーン

最大25パーセントのキャッシュバックが受けられるキャッシュバックキャンペーンです。

横にスクロールできます
入金額取引量キャッシュバック金額
500USD~1,000USD100 lot130USD(相当)
1,001USD~5,000USD120 lot150USD(相当)
5,001USD~10,000USD150 lot200USD(相当)
10,001USD~15,000USD200 lot300USD(相当)
15,001USD~20,000USD250 lot450USD(相当)
20,000USD以上500 lot1,000USD(相当)

入金額と取引量によってキャッシュバック金額が変わりますので、多くのキャッシュバックを受けたい方は入金も多めにしましょう。

ただし、入金額が増えるほど必要取引量も増えるので、無理のない範囲でキャッシュバックを目指しましょう。

最新の海外FXボーナス情報は海外FX最新ボーナスキャンペーンランキングで随時更新されております。

GTCFXの口座開設方法

ここでは、GTCFXの口座開設方法を解説します。

①公式ホームページにアクセス

公式ホームページにアクセスし、右上の「約3分で簡単口座開設」をクリックします。

公式ホームページにはこちらからもアクセスできます。

②基本情報を入力する

国籍や氏名、生年月日やメールアドレスなど必要項目を入力して、「検証コードを取得」をクリックします。

③メール認証コードを入力

入力したメールアドレス宛に認証コードが記載されたメールが届きますので、本文中の認証コードを確認し、メール認証コードの欄に入力します。

その後、「送信」をクリックします。

④申請書を入力

取引プラットフォーム、口座タイプなどを選択する画面が開きますので、すべて入力、もしくは選択し、利用規約にチェックを入れたら、「提出」をクリックします。

⑤口座開設完了

入力内容に問題がなければ、ライブ口座開設成功のメールが届きます。

このメールに取引プラットフォームへのログイン情報が記載されているので、大切に保管しておきましょう。

⑥個人情報の入力

出金するためには身分証明が必要なので、続けて行いましょう。

口座開設時にご入力した内容が反映されているので、間違った情報があれば修正します。

⑦投資情報を入力する

就業状況や年収などを入力します。

年収は大体でも

⑧本人確認証・住所確認書類の提出

本人確認証・住所確認書類をアップロードします。

本人確認証として使えるもの

  1. 運転免許証
  2. パスポート
  3. マイナンバーカード
  4. 在留カード
  5. 身体障害者手帳 等


※氏名、生年月日の確認が必要となります。

住所確認書類として使えるもの

  1. 公共機関発行の領収書・請求書(発行日から3ヶ月以内)
  2. 行政機関が発行する証明書(例:納税通知書、転出証明書、印鑑登録証明書)等
  3. 住民票(発行日から6ヶ月以内)

※氏名、現住所が記載されているもので、有効期限内のものをご用意ください。

⑨銀行口座の情報を入力

入出金で使う銀行の情報を入力します。

ここはすべてローマ字で入力します。

例)MUFG Bank, Ltd.(三菱UFJ銀行)

すべて問題なければ口座がアクティブ化され、出金ができるようになります。

GTCFXの入金方法

ここでは、GTCFXが対応している入金方法を紹介します。

  1. クレジットカード
  2. Payrock
  3. Bitwallet
  4. 仮想通貨
  5. Google Pay
  6. Apple Pay
  7. BankWire

このほかにもNetellerなどに対応していますが、日本では使えない決済方法なので割愛します。

GTCFXの入金方法は多様で、自分にあった入金方法が見つかると思います。

しかし、一時的に今まで使っていた入金方法が停止されることがあるので、2つ以上の入金方法を選択できるようにしておきましょう。

GTCFXのよくある質問

ここでは、GTCFXに関するよくある質問を集めました。

Q.GTCFXの利用は違法?

A.いいえ。

GTCFXの利用は違法ではありません。日本在住の日本人でも利用することができます。

Q.GTCFXは日本語問い合わせに対応している?

A.はい。

GTCFXは日本語問い合わせに対応しています。

Q.GTCFXの最大レバレッジは?

A.最大レバレッジは2,000倍です。

Q.GTCFXは法人口座を開設できる?

A.はい。

GTCFXでは必要な書類を提出することで、法人口座を開設できます。

Q.GTCFXは追加口座開設はできる?

A.はい。

GTCFXでは、サブアカウントを申請するという項目から追加口座開設の申請ができます。

Q.GTCFXで出金拒否の事例はある?

A.GTCFXで出金拒否の事例は見つかりませんでした。

GTCFXでの出金拒否の事例はこちらで詳しく解説しています。

Q.GTCFXで追証は発生する?

A.いいえ。

GTCFXでは、すべての口座でゼロカットシステムを採用しているので、追証は発生しません。

Q.GTCFXではコピートレードに対応している?

A.はい。

GTCFXでは、コピートレードに対応しています。

Q.GTCFXではボーナスキャンペーンを行っている?

A.はい。

GTCFXでは常設のボーナスキャンペーンのほか、不定期にボーナスキャンペーンを実施しています。

GTCFXのボーナスキャンペーンについてはこちらで詳しく解説しています。

まとめ

GTCFXは2016年に設立したドバイ発の海外FX業者です。

日本での知名度は低く、日本語への対応も発展途上ですが、最大レバレッジが2,000倍でスプレッドが海外FX業界で最狭クラスなど、取引環境はとても魅力的です。

また、次世代取引ツールと呼ばれるcTraderを採用しているので、MT4やMT5ではできなかった取引も可能です。

過去に出金拒否の事例もなく、金融紛争解決委員会(FDRC)のメンバーとなっているため、ユーザーとGTCFXとの間でトラブルが発生した場合は申し立てをすることができ、過失が認められれば、最大で20,000ユーロまで補償されます。

現在、公式SNSやnoteを使って日本語で広報や解説が行われていますので、今後はもっと日本語化が進み、日本人ユーザーも増えていくと思われます。

取引環境はとても良好なので、今後が楽しみな海外FX業者です。

この記事を書いた人

MoneyChager(マネチャ)編集部
MoneyChager(マネチャ)編集部                                                MoneyChager編集部では、海外FX関連の仕事に10年以上携わっており、海外FX業者へのコンサルティング実務経験もある知識、経験共に豊富なディレクターが全てのコンテンツ制作のディレクションを行っております。また、実際にFX・CFD取引の経験がある5人のライターがライティングを行っており、コンテンツ制作は全てコンテンツ制作ポリシーに基づき本当の価値のある記事を制作できるように編集部一同心がけております。