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【キャッシュバックを直接入金！】Exness出金の方法に関して画像付きで解説！

マネチャ(Money Charger)のExness出金について、スマホ画像付きで解説していきます。

現在マネチャでは以下の3種類の出金方法があります。

銀行振込出金
USDT(ERC20)出金
Exness口座への直接出金

それぞれたったの3Stepで簡単にマネチャから出金ができます。

Step1：マネチャのマイページにログイン
Step2：銀行口座またはUSDTウォレットの登録
Step3：出金申請

この記事ではExnessの取引口座へ直接出金する方法について解説します。

【Exness出金とは？】

お客様がマネチャにExnessの取引口座をご登録いただいている場合、マネチャで発生したキャッシュバックをExnessの取引口座に直接送金することが可能です。他ブローカーで発生したキャッシュバックでもご利用いただくことが可能です。

※現在Exness出金をご利用の場合は、Exnessにご登録されているメールアドレスのご提出が必要となります。

①「マネチャマイページ」＞「口座登録」にて、マネチャ経由で開設しているExnessの取引口座を口座登録する

※Exnessの口座登録が完了していない場合、支払い先でExness出金が表示されません。

②「マネチャマイページ」＞「アカウント情報」＞「Exnessメールアドレス」にて、Exnessで登録しているメールアドレスを登録する

③「出金情報」ページにて「新規出金申請」の「支払い先」で「Exness」を選択

④キャッシュバック残高からExnessに入金したい金額を入力し申請する

※Exnessの口座登録を行なっていない場合は出金画面でExness出金の選択項目がでません。

※Exnessの口座はUSD建となっておりますので、送金時に為替差益が発生する場合がございます。

※出金時は最低500円以上で申請をお願いいたします。

Step1:マネチャのマイページにログイン
- ①下記のリンクからマネチャのログイン画面に移動します。
- ②ログイン情報を入力して「ログインする」をタップします。
Step2：Exnessの口座登録が完了しているか確認
Step3：出金申請

Step1:マネチャのマイページにログイン

①下記のリンクからマネチャのログイン画面に移動します。

https://portal.money-charger.com/login

②ログイン情報を入力して「ログインする」をタップします。

メールアドレス：登録済みのメールアドレスを入力
パスワード：登録済みのパスワードを大文字、小文字、数字を全て含む、かつ８文字以上で入力

Step2：Exnessの口座登録が完了しているか確認

①メニューバーをタップします。

②「口座登録」をタップします。

③Exnessの口座登録状況が「承認」になっていることを確認

口座登録申請しているExness口座のステータスが「承認済み」となっていればExness出金が可能な状態となっています。

※まだ口座登録が完了していないからはこちらの記事を参考に口座登録を行なってください。
https://money-charger.com/ja/information/monecha_registration/

Step3：出金申請

①画面下にスクロールします。

②「出金金額」を入力、お支払い先で「Exness」を選択します。

③「Exness」と言う項目で口座登録している取引口座が表示されるので、送金したい口座を選択します。

④「出金申請」をタップします。

exness出金
「申請しましたと表示されたら、「出金申請」手続きは完了となります。
次に出金情報を確認してみましょう。
　

⑤メニューバーをタップします。

⑥「出金情報」をタップします。

⑥出金待ち一覧の確認

monecha-withdrawal

「出金待ち一覧に「申請した出金内容」が表示されていれば、「出金申請」の手続きは完了となります。
手続きに問題がなければ、1〜3営業日以内にはご指定の振込先に送金が完了します。

終わりに

以上がマネチャ（まねちゃ）の出金申請方法のスマホ画像付き解説になります。

この記事を書いた人

MoneyChager(マネチャ)編集部　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　MoneyChager編集部では、海外FX関連の仕事に10年以上携わっており、海外FX業者へのコンサルティング実務経験もある知識、経験共に豊富なディレクターが全てのコンテンツ制作のディレクションを行っております。また、実際にFX・CFD取引の経験がある5人のライターがライティングを行っており、コンテンツ制作は全てコンテンツ制作ポリシーに基づき本当の価値のある記事を制作できるように編集部一同心がけております。