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ロイヤルキャッシュバック(RoyalCashBack)とは?評判やメリット・デメリットを解説
- ロイヤルキャッシュバックとは何だろう?
- 具体的にはどうやって使うのだろうか?
- ロイヤルキャッシュバック以外ならどこがよいだろうか?
- そもそも海外FXのキャッシュバックとは何か?
上記のような疑問を持っている人は多いのではないでしょうか?
ロイヤルキャッシュバックは海外FXでの取引をおこなううえでぜひ利用したいキャッシュバックサービスのひとつ。これを知らないと、何百万円も損をするかもしれません。
そこで本記事では以下を解説します。
- ロイヤルキャッシュバックの概要とメリット・デメリット
- 寄せられている評判
- 具体的な使い方
- ロイヤルキャッシュバックがフィットしない場合のおすすめサービス
本記事を読めばロイヤルキャッシュバックのことはほぼ完全に理解できます。ぜひご参考にしてください。
目次
ロイヤルキャッシュバック(RoyalCashBack)はどんなサイト?メリット&デメリット
まずロイヤルキャッシュバックがどのようなサービスか解説します。そのあとでメリットやデメリットをおさえましょう。
ロイヤルキャッシュバック=取引に応じてお金が返ってくるキャッシュバックサイト
ロイヤルキャッシュバックは、その名のとおりキャッシュバックサイトのひとつ。連携した海外FX業者での取引額に応じてお金が返ってきます。この仕組みはリベートとも呼ばれます。
リベートによって取引にかかる費用をおさえたり、キャッシュバックを後ろ盾に強気で取引したりすることが可能です。
キャッシュバックサイトは使わないとまずい
海外FXでキャッシュバックサイトを使っていないのはかなりまずい状態。キャッシュバックが入っていないため、月数千から数万円損しているかもしれません。
ロイヤルキャッシュバックではなくてもなんらかの形でキャッシュバックは受けたほうがよいでしょう。
キャッシュバックサイトは思ったほど利用が面倒でもなく、誰でも簡単に利用できます。後ほど解説するように安全性も高いのは口コミが実証済み。
キャッシュバックサイトなしで取引している期間と総量が多いほど損をします。必ず登録しておきましょう。
ロイヤルキャッシュバックを利用するメリット一覧
- キャッシュバック金額がそれなりに高い
- 手数料がかからない
- 通常のキャッシュバック以外にもボーナスあり
- 独自サポートを提供
ロイヤルキャッシュバックのメリットとして比較的キャッシュバック金額が高い点が挙げられます。どの海外FX業者を使うかにもよりますが、サイトが10あれば2〜3番目の金額だと考えましょう。
さらに手数料がかからないのも魅力的。キャッシュバックは100%自分自身のものとなります。
また通常のキャッシュバック以外にもボーナスがあったり、独自サポートがあったりするの魅力です。
デメリットもあるため注意
一方で以下のデメリットがある点には注意しましょう。
- 公式サイトのボーナスが適用されなくなる可能性
- 反映やや遅い
- 支払い最低額が設定されている
まず海外FX業者公式のボーナスが適用されなくなる可能性がある点に注意。一部の業者では「キャッシュバックサイトか公式ボーナス、一方しか適用しない」としています。
もしボーナスがロイヤルキャッシュバックから得られるリターンを上回っている場合、損をするわけです。事前に比較する必要。
また反映がやや遅い点に注意。当月の取引に基づくキャッシュバックは翌月20日に支払われます。
また支払い最低額5,000円に設定されています。これを下回っていると出金できません。つまり、ある程度取引を続けるのを実質的に義務付けられているわけです。
上記デメリットにより不便や損失を被ることもあるため注意しましょう。
ロイヤルキャッシュバックは金融庁に警告を受けている点にも注意
ロイヤルキャッシュバックは金融庁に警告を受けています。「無登録で金要所品取引業のおこなっている」のが理由です。
これはロイヤルキャッシュバックが金融商品取引法197条の2に違反しかねない状態です。最悪の場合、運営者が5年以下の懲役に科されるかもしれません。
つまりロイヤルキャッシュバックが突然利用できなく可能性がある点に注意です。ただしユーザー側が処罰されうることを示す法律や判例は特段見当たりません。
また会社名や所在地も明らかではありません。ロイヤルキャッシュバックは表立って大きなトラブルを起こしたことはないですが、意外にも素性が知れない存在である点には注意しましょう。
キャッシュバックがおこなわれる仕組みと条件
「なぜキャッシュバックが手に入るのか」と思っている人もいるでしょう。これは、海外FX業者とキャッシュバックサイト、そして自分自身を俯瞰するとわかりやすいです。
海外FX業者はキャッシュバックサイトに集客を依頼します。この際サイトに紹介報酬を支払い。そしてキャッシュバックサイトはユーザーを集客します。
その際紹介報酬の一部をリベートとして支払うことで、ユーザーを集めるわけです。
そんなキャッシュバックサイトのうちひとつが、ロイヤルキャッシュバックです。
キャッシュバック支払いの条件はサイトでさまざま。ロイヤルキャッシュバックは残高が5,000円以上なら支払われます。手数料はかかりません。
ユーザーから寄せられたよい評判・悪い評判
ロイヤルキャッシュバックの評判は決して悪くありません。特に以下の点を褒めるユーザーが多いです。
- 出金速度の速さ
- キャッシュバックでプラスになる
- キャッシュバック額
具体的な内容を解説するので、ご参考にしてください。
出金速度が早くて助かる
ロイヤルキャッシュバックは出金速度が早いと評価されています。以下と同様の趣旨の口コミが多数。
求めてから数時間で出金されているケースも。いざ引き落とすときにモメるケースが多い中、これは強みです。
請求までの時間がかかる点に注意
ただし、出金が請求できるまでの時間がかかる点には注意。
当月締め翌月20日支払いであり、キャッシュバック発生から1ヶ月ほど待たされることに変わりありません。
ロイヤルキャッシュバックに登録してただちにリターンされるわけではないのです。
ロイヤルキャッシュバックのおかげでプラスで終われた
ロイヤルキャッシュバックに対する口コミで最も印象的だったのは、「キャッシュバックを得られたことにより、本来マイナスだった月間の取引結果がプラスに転じた」エピソード。
マイナスだったものがプラスで終わるのは、金銭的にも精神的にも大きな意味があります。
ロイヤルキャッシュバックを利用すれば、勝ち負けギリギリのラインで勝てるようになるでしょう。ただしこれは他のキャッシュバックサイトでも言えること。
後ほど解説するように、他のサイトの条件を見て、どこを利用するのか決めるのがおすすめ。
キャッシュバックの金額も好評
キャッシュバック金額が大きい点も好評です。
上記のようにまとまった金額が得られて喜んでいるユーザーが多くいます。ロイヤルキャッシュバックのリベート率は業界ナンバーワンではないものの、基本的には高い水準。
利用してキャッシュバックを受ければそのメリットを強く感じられるでしょう。
ロイヤルキャッシュバックに登録できず困っている人も
一方でロイヤルキャッシュバックに登録できず困っている人も。登録拒否されるケースもある様子です。
原因ははっきりしませんが、登録情報に誤りがあったり、過去のトレードで何らかの落ち度があったりすると登録できない可能性があります。
困り果てた結果、書類を印刷してPDFにし、メール送付した人も。
ロイヤルキャッシュバックにはこういったトラブルもあるため、注意が必要です。
ロイヤルキャッシュバック(RoyalCashBack)に登録して出金するまでの流れ
ロイヤルキャッシュバックに登録してキャッシュバックされるまでの流れは以下のとおり。
- ロイヤルキャッシュバック公式サイトからユーザー登録
- 海外FX口座を開設する
- FX口座を認証する
- 取引してキャッシュバックを発生させる
それぞれのステップを詳しく解説するのでご参考にしてください。
1.ロイヤルキャッシュバック公式サイトからユーザー登録
まず公式サイトからユーザー登録しましょう。
画面中央部の「簡単1分 無料登録はこちら」から登録画面に入ります。
ユーザー名などを入力して会員登録しましょう。このあと、メールアドレスに仮登録メールが届きます。
認証メールが届かない場合
キャッシュバック口座を開いても認証メールが届かない場合があるようです。どうやらこの認証作業は遅れがち。
ただしマイアカウントページのキャッシュバック口座にて口座番号が確認できるなら正常に手続きできているため、問題ありません。
2.海外FX口座を開設する(XMを例に開設)
続いて海外FX口座を解説しましょう。
ロイヤルキャッシュバックにログインすると、上記会員マイページが開くます。うち、画面左下部「初めてご利用するFX業者のキャッシュバック口座を開設する方はこちらからどうぞ」をクリック。
ここから利用したい海外FX業者の口座を選択して登録しましょう。手続きはやや複雑ですが、各社ごとに用意されたキャッシュバック口座開設方法を参照すれば、ほぼつまずくことはありません。
3.FX口座を認証する
続いて、開設した口座を認証しましょう。
会員ページ上部のメニューバーから口座認証申請をクリック。そうするとFX業者名と口座番号を入力する画面にジャンプします。
最後に認証申請をクリックすれば、認証は完了です。
4.取引してキャッシュバックを発生させる
口座の認証が完了したら、取引してキャッシュバックを発生させましょう。ロイヤルキャッシュバックの場合は、5,000円以上で出金できる仕組みです。
まずはこのハードルを目標に取引しましょう。
キャッシュバックは取引がおこなわれた翌月20日に1ヶ月分が反映されます。給料でいうところの月末締め20日払いです。
すぐさま反映されるわけでない点に注意してください。
【補足】ロイヤルキャッシュバックでできるだけ稼ぐ方法
ロイヤルキャッシュバックでより多くの収益を稼ぐためには、3つのポイントがあります。
- 両建てでキャッシュバックを受け取る
- とにかく多くの取引量を発生させる
- 最低出金額5,000円までは取引継続
まず、両建てを使うのが有効です。これで取引上のリスクを回避しながら、キャッシュバックの発生条件をクリアできます。
取引量を増やすのもおすすめ。基本的に取引が多いほどキャッシュバックが多くなるため、お得です。
また最低出金額5,000円を超えるまでは取引を継続しましょう。
途中で断念してしまうと、せっかく蓄積したキャッシュバックを受け取れません。
上記した両建てなどを活用し、条件を満たすまではなんとか継続しましょう。
ロイヤルキャッシュバックに直接交渉する方法もある
さらにロイヤルキャッシュバックに関しては、キャッシュバック率の交渉ができるかもしれません。
つまり「取引量をこれだけ増やすから、キャッシュバック率も上げてほしい」などと相談するわけです。
掲示板で書いたんですがタリタリのリベート率上げる交渉はお済みですか?問合せで『ネットでリベート率は交渉すれば上げてもらえると聞きました』って言うだけで上げてもらえます
— Dice_K@君が想像した事ないくらい 眩しい世界を見せてあげる (@becauselove99) February 8, 2020
ロイヤルキャッシュバックではなくTariTari(タリタリ)のケースですが、交渉の余地があることを示唆する情報もあります。
もしかしたらメール一本送るだけで、キャッシュバックの効率を高められるかもしれません。ぜひ一度交渉してみましょう。
その際、取引量が多かったり、利用年数が長かったりすれば有利かも知れません。ロイヤルキャッシュバックからすれば長期的に利益を産む優良顧客に見えるからです。
ロイヤルキャッシュバック(RoyalCashBack)に関するよくある質問
本記事ではロイヤルキャッシュバックに関して解説しました。最後によくある質問に回答します。
- キャッシュバックされた所得は確定申告が必要?
- キャッシュバックが反映されないのはなぜ?
- ロイヤルキャッシュバックを使い続ければどれくらい得をする?
- その他おすすめのロイヤルキャッシュバックサイトは?
疑問がある人はぜひご参考にしてください。
キャッシュバックされた所得は確定申告が必要?
結論からいえば確定申告が必要なケースもあります。
そもそもキャッシュバックされたお金は、税制上、一時所得となるものです。そしてこれが年間50万円以上なら確定申告しなければいけません。
申告を怠ると、延滞税や重加算税などの追徴課税が科されるかもしれません。そうすると、キャッシュバックサイトから得られた利益は一瞬で吹き飛びます。
条件に当てはまるなら必ず申告しましょう。
総額で20万円以上で申告が必要な点に注意!
よく「キャッシュバックの金額が50万円以下だから、確定申告しなくてよい」と勘違いする人がいます。しかしこれは誤りです。
キャッシュバックが年間総額が50万円以下かどうかではありません。一時所得のトータルがいくらかが重要です。
例えば生命保険の満期解約金は一時所得となります。これが30万円で、キャッシュバックが25万円あったとしましょう。
すると一時所得は55万円となり、確定申告が必要となります。
申告に慣れていないとこの点を勘違いしやすいため注意しましょう。
キャッシュバックが反映されないのはなぜ?
ロイヤルキャッシュバックからのキャッシュバックが反映されないなら、おそらく反映日を迎えていません。当月末締、翌月20日になれば反映されているはず。
なおWキャッシュバックキャンペーンのボーナスが反映されないなら、取引量が条件に達していないのでしょう。各海外FX業者のヘルプやマニュアルを参照にし、必要な取引を実施すれば解決するはずです。
ロイヤルキャッシュバックを使い続ければどれくらい得をする?
ロイヤルキャッシュバックを利用することでどれくらい得をするのかシミュレーターで計算してみましょう。
取引金額などを入力すれば1日・1ヶ月・1年間でのキャッシュバック利益を確認可能です。利用する前にシミュレーションしておきましょう。
その他おすすめのロイヤルキャッシュバックサイトは?
ロイヤルキャッシュバック以外のキャッシュバックサイトであれば、以下がおすすめ。
業者 | ||||
---|---|---|---|---|
出金方法 | 振込 | Bitwallet,STICPAY,振込 | 振込 | Neteller,振込 |
最低換金額 | 1,000円 | 1500円 | 5000円 | 5000円 |
振込手数料 | 無料 | 無料 | 無料 | 無料 |
振込日 | 早ければ当日 | 申請後翌日 | 申請後2~3日 | 申請後2~3日 |
これらはロイヤルキャッシュバック同様に高く評価されているサイトです。上記を見て回って、自分自身にフィットするサービスを見つけるとよいでしょう。
Money Charger(マネーチャージャー)はカンタン登録&高額キャッシュバック
なかでも、Money Chargerは特にメリットの多いキャッシュバックサイト。
具体的に以下のような利点があります。
- 出金速度が早い(当日朝に申請して昼に反映されることも)
- 登録が簡単で3分ほどで完了できる
- キャッシュバック金額が高い
- pipsが最大1.201と高い(HFM利用時)
- 運営者情報が公開されており安心できる
まず出金速度に関しては定評があります。申請したその日に反映されるケースも。また登録が簡単で、わずか3分で利用を開始できます。
そして何よりもキャッシュバック金額が高いのが魅力的です。
MoneyChargerに関してはこちらでも詳しく解説しているので、ぜひご参考にしてください。
まとめ
本記事ではロイヤルキャッシュバックに関して解説しました。最後に重要なポイントをおさらいしましょう。
- ロイヤルキャッシュバック=取引に応じてお金が返ってくるキャッシュバックサイト
- 取引量が多ければ多いほど、キャッシュバックで得をする
- ロイヤルキャッシュバックには、手数料がかからなかったり、独自サポートがあったり、さまざまなメリットがある
- 基本的にユーザーからの評判はよいが「登録しようと思ったけれど、拒否された」トラブルが聞かれることも
- 登録方法は公式サイト登録▶︎海外FX口座開設▶︎口座認証、所要時間は10分程度
ロイヤルキャッシュバックを使えば、キャッシュバックにより海外FXの取引がある程度有利になります。ぜひ一度利用してみましょう。
とはいえ金額が少なかったり、会社名が公開されていなかったりする点が心配な人もいるでしょう。
その場合はぜひMoney Chragerをご利用ください。
MoneyChargerでは、社名等も公開しています。また、最高pips1.201とハイグレードで高水準のキャッシュバックを実現するなど、安心して利用できるうえにサービスも充実しています。
ぜひ一度、MoneyChragerを使ってみてください。
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