海外FXを始めるにあたって「MT5対応のおすすめ海外FX業者を知りたい」「MT4とMT5はどっちを選べばいいの?」と悩まれている人も多いのではないでしょうか。
MT5(MetaTrader5)は、世界中のトレーダーに利用されている取引プラットフォーム「MetaTrader」シリーズの最新版です。動作速度や分析機能がMT4から大幅に改善されており、開発元のメタクオーツ社も開発の主軸をMT5に移しているため、これから海外FXを始める人にはMT5が第一候補になります。
本記事では、MT5対応の海外FX業者おすすめ10社をランキング形式で比較してご紹介します。MT4とMT5の違いや、MT5のメリット・デメリットも解説していくので、ぜひ参考にしてください。
結論|MT5対応の海外FX業者選びの要点
- 主要な海外FX業者はほぼMT5対応(2026年8月時点・10社の公式サイトを個別確認)。FXGTのOptimus口座やAXIORYのテラ・アルファ口座など、新しい口座タイプはMT5専用が増加中で、MT5が主流になりつつある
- 総合力ならHFM(全口座MT5対応・少額から)、無制限レバレッジならExness、仮想通貨×MT5ならFXGTが有力
- 選ぶ基準は安全性×レバレッジ×取引コスト×日本語サポート。取引コストはキャッシュバックサイト併用でさらに下げられる
※本記事は、MoneyCharger編集部がコンテンツ制作ポリシーに基づき、各業者の公式サイトのMT5対応状況・口座仕様を個別に確認して作成しています(2026年8月時点)。取引条件・ボーナス・対応プラットフォームは変更される場合があるため、最新の情報は必ず各業者の公式サイトでご確認ください。海外FX業者の利用に関する注意点は金融庁、消費者トラブルについては消費者庁の公開情報もご確認ください。
海外FX初心者は海外FX初心者完全ガイドを一読することをおすすめいたします。
MT5対応の海外FX業者おすすめランキング【一覧比較表】
MT5が使えるFX会社(海外の証券会社・FXブローカー)のうち、おすすめの10社をランキングで比較しました(2026年8月時点・各社公式サイトの対応状況を個別確認)。
| 順位 | 海外FX業者 | MT5対応 | 最大レバレッジ | 詳細・口座開設 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 | ![]() HFM | ○(全口座) | 2,000倍 | マネチャのHFMページ |
| 2位 | ![]() FXGT | ○(全口座。Optimus口座はMT5専用) | 5,000倍(Optimus・FXメジャー限定) | マネチャのFXGTページ |
| 3位 | ![]() Exness | ○(大半の口座で選択可) | 無制限(条件あり) | マネチャのExnessページ |
| 4位 | ![]() Vantage | ○ | 2,000倍(プレミアム口座) | マネチャのVantageページ |
| 5位 | ![]() XMTrading | ○(初回口座のデフォルト) | 1,000倍 | XMのCBガイド |
| 6位 | ![]() AXIORY | ○(ゼロ/テラ/アルファ口座) | 1,000倍(MAX口座は2,000倍) | マネチャのAXIORYページ |
| 7位 | ![]() BigBoss | ○ | 2,222倍(デラックス口座) | マネチャのBigBossページ |
| 8位 | ![]() ThreeTrader | ○ | 1,000倍 | マネチャのThreeTraderページ |
| 9位 | ![]() TitanFX | ○(全口座) | 1,000倍(マイクロ口座は2,000倍) | マネチャのTitanFXページ |
| 10位 | ![]() Monaxa | ○ | 2,000倍(低ボラティリティ銘柄) | マネチャのMonaxaページ |
10社すべてがMT5に対応しており、レバレッジの上限で見ると最も高いのは条件付き無制限のExness、次いでFXGTのOptimus口座(5,000倍・FXメジャー限定)です。
こちらで紹介している業者は実際の口コミをもとに作成した評判の良い人気おすすめ海外FX業者ランキングでも上位にランクインしている業者になります。
各業者の詳細を見ていく前に、まずはMT5がどんな取引プラットフォームなのかを押さえておきましょう。
海外FXのMT5とは?MT4との違い

MT5とは「MetaTrader5(メタトレーダー5)」の略称で、メタクオーツ・ソフトウェア(MetaQuotes Software)社が2010年にリリースしたFXの取引プラットフォームです。世界中の海外FX業者が採用しており、FXのほか株式・ETF・仮想通貨・CFDなど幅広い金融商品の取引に使われています。
最初にMT5の概要やMT4との違いを解説していきます。
MT5の特徴・機能をわかりやすく解説

MT5は、世界中のトレーダーに利用されたMetaTrader4(MT4)の後継として開発され、動作速度・時間足の種類・板情報など全体的な機能がブラッシュアップされています。
【MetaTraderの歴史】
| 取引ツールの名称 | リリース年 | 概要 |
|---|---|---|
| MetaTrader(初代) | 2000年 | MetaQuotes社のFXチャートとして登場 |
| MetaTrader(2代目) | 2001年~2002年 | ブローカーの間で人気が高まり高機能化 |
| MetaTrader(3代目) | 2003年 | 専用のプログラミング言語「MQL」が登場 |
| MetaTrader4(MT4) | 2005年 | 自動売買(EA)の作成が可能になり世界的に普及 |
| MetaTrader5(MT5) | 2010年 | MT4の課題を改善した現行の最新バージョン |
参照:The Story Of MetaTrader And The Developer, "MetaQuotes" - WikiFX
自動売買(EA)やカスタムインジケーターを自作できるMT4は、FXブローカーを通して世界中の機関投資家・個人トレーダーに広まりました。その完成度をさらに高めたのがMT5で、日本でも楽天証券やOANDA証券などMetaTraderを導入するFX業者が存在します。
MT4とMT5の違い
MT4とMT5の違いを比較表にまとめました。
| 比較項目 | MT4(2005年~) | MT5(2010年~) |
|---|---|---|
| 動作スピード | 普通(32bit) | 速い(64bit) |
| 時間足の種類 | 9種類 | 21種類 |
| 標準インジケーター | 約30種類 | 38種類 |
| カスタムインジケーター・EA | 豊富(長年の蓄積) | MT4より少なめ |
| 板情報 | なし | あり |
| 経済指標カレンダー | なし | あり |
| チャートの分離表示 | できない | できる |
| アップデート | 新機能の追加は終了 | 継続中 |
| 海外FX業者の対応状況 | 主要業者はほぼ対応 (口座タイプによる) | 対応が主流化 (MT5専用口座も増加中) |
MT5がMT4よりも優れている点
MT5がMT4より優れているのは、主に以下の点です。
- 動作スピードが速く、ラグが少ない
- 時間足の種類が豊富(9種類→21種類)
- 気配値・板情報の表示が充実している
- 標準搭載のインジケーターが多い
- 随時アップデートされており最新機能を使用できる
MT5の最大の魅力は、チャート機能やバックテスト機能などの利便性がMT4からぐっと高まった点にあります。開発元のメタクオーツ社もMT5への移行を推奨しており、MT4に新機能の追加アップデートは行われていません。
業者側でも同じ流れが進んでいます。2026年8月時点の各社公式サイトを確認したところ、FXGTのOptimus口座、AXIORYのテラ口座・アルファ口座、IS6FXのレバレッジ2000倍口座など、新しい口座タイプはMT5専用となるケースが増えています。
一方で、長年蓄積されたEA・カスタムインジケーターの資産はMT4が豊富で、MT4用のEAをそのままMT5で動かすことはできません。手持ちのEA資産を使いたい人は「MT4対応の海外FX業者比較」も参考にしてください。

使いたいEAがMT4用なら別ですが、これから海外FXを始めるなら最新機能が使えるMT5対応の業者を選ぶのがおすすめです。
MT5対応のおすすめ海外FX業者ランキング10社【詳細】

それでは、MT5対応のおすすめ海外FX業者10社を1社ずつ詳しく紹介していきます(スペックは2026年8月時点・各社公式サイト確認)。
ランキングの選定基準は、①MT5対応状況(各社公式サイトで個別確認)②安全性(金融ライセンス・運営実績)③取引コスト ④日本語サポート ⑤口コミ・評判の5点です。
1位:HFM|全口座がMT5対応・5ドルから始められる総合力

MT5で選ぶ海外FX業者の1位は、初心者でも使いやすいHFM(HF Markets)です。
HFMは全口座タイプがMT4・MT5に対応している海外FX業者です。どの口座を選んでもMT5が使えるため、口座選びで迷いにくいのが特徴です。
2010年設立の大手で、グループ会社が取得難易度の高い複数の金融ライセンスを保有しています。日本向けサービスはセントビンセント&グレナディーン(SVG)登録での提供ですが、国内での運営実績が長く、信頼性・安全性は高く評価されています。
最低入金額は5ドル~と少額から取引を始められるため、初心者から上級者までお試しで海外FXを使ってみたい方におすすめです。
| MT5 | 〇(全口座) |
| MT4 | 〇(全口座) |
| cTrader | × |
| 自動売買(EA) | 〇(コピートレードも提供) |
| 設立 | 2010年 |
| 注文方式 | NDD方式 |
| 資金の管理方法 | 分別管理 |
| ゼロカットシステム | あり |
| 最大レバレッジ | 2,000倍 |
| MT5のデモ口座 | 〇 |
口座タイプが多く、少額向け・スワップフリー・コピートレードなど用途に合わせて選べます。口座開設ボーナスや入金ボーナスも時期に応じて開催されており、最新の内容は「海外FX最新ボーナスキャンペーンランキング」で毎月更新しています。
HFMは出金スピードにも定評があり、公式サイトでは最短即時、遅くとも10営業日以内の出金と明記されています。実際にXでも出金の速さに関する投稿が見られます。
昨日の結構遅い時間に出金申請して、さっき着金
— ガーネット@FX情報収集 (@fx_garnet) March 30, 2025
HFMは出金早くて、毎度助かります pic.twitter.com/gRzk2RvReU
また、HFMではMT5のデモ口座で参加できるデモトレードコンテストが開催されることもあり、リスクなしでMT5の操作に慣れる場としても活用できます。
HFMの詳しい評価は「HFMの評判・口コミまとめ」でご紹介しています。
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2位:FXGT|仮想通貨×MT5に強い・Optimus口座はMT5専用

2位は、仮想通貨取引に強いFXGTです。
FXGTは2019年に設立された海外FX業者で、BTC・ETHをはじめとする豊富な仮想通貨銘柄をMT5で取引できるのが最大の特徴です。NYダウや原油と仮想通貨を組み合わせたシンセティックペアなど、他社にない銘柄も扱っています。
注目は主力のOptimus(オプティマス)口座がMT5専用である点です。有効証拠金1,000ドル未満などの条件を満たすと、FXメジャー通貨限定で最大5,000倍のレバレッジが適用されます(その他の口座は最大1,000倍、スタンダード+のみ条件付きで2,000倍)。新しい口座タイプほどMT5専用になる流れを象徴する業者です。
ボーナスをもらって海外FXのMT5で仮想通貨を取引したい人には、FXGTが第一候補になります。
| MT5 | 〇(全口座) |
| MT4 | 〇(Optimus口座以外) |
| cTrader | × |
| 自動売買(EA) | 〇 |
| 設立 | 2019年 |
| 注文方式 | NDD方式 |
| 資金の管理方法 | 分別管理 |
| ゼロカットシステム | あり |
| 最大レバレッジ | 5,000倍(Optimus・FXメジャー限定) |
| MT5のデモ口座 | 〇 |
入金不要の口座開設ボーナスや入金ボーナスを頻繁に開催しているのも人気の理由です。金額・条件は時期によって変わるため、最新情報は「海外FX最新ボーナスキャンペーンランキング」でご確認ください。
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3位:Exness|無制限レバレッジ×スワップフリーの独自性

3位は、無制限レバレッジで知られるExnessです。
ExnessはMT4・MT5の両方に対応しており、Standard・Pro・Zero・Raw Spreadなど大半の口座タイプで口座作成時にプラットフォームを選択できます。2008年設立で15年以上の運営実績があり、グループ全体では取得難易度の高い金融ライセンスを複数保有しています。
最大の魅力は無制限レバレッジとスワップフリー銘柄の提供です(無制限レバレッジは有効証拠金5,000ドル未満などの適用条件あり)。メジャー通貨や貴金属など特定銘柄はスワップゼロで、コストを抑えた中長期の取引にも向いています。
業界最狭水準のスプレッドで、少ない資金から効率よく取引したい人に選ばれています。一定の残高・取引量を満たせばVPSの無料利用も可能です。
| MT5 | 〇 |
| MT4 | 〇(大半の口座で選択可) |
| cTrader | × |
| 自動売買(EA) | 〇 |
| 設立 | 2008年 |
| 注文方式 | NDD方式 |
| 資金の管理方法 | 分別管理 |
| ゼロカットシステム | あり |
| 最大レバレッジ | 無制限(条件あり) |
| MT5のデモ口座 | 〇 |
他社のような豪華なボーナス・キャンペーンはありませんが、そのぶんスプレッドや約定などの取引条件そのもので勝負しているタイプの業者です。
Exnessの詳しい評価は「Exnessの評判・口コミまとめ」でご紹介しています。
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4位:Vantage|最大2,000倍と高速約定のバランス型

4位は、ボーナスと取引環境を両立するVantage(ヴァンテージ)です。
Vantageは2009年設立でグローバルに展開する海外FX業者です。日本市場へは2022年から本格参入と比較的新しいものの、Equinix社のサーバーを利用した高速約定と狭いスプレッドに定評があります。
MT4・MT5の両方に対応し、最大レバレッジはプレミアム口座で2,000倍(スタンダード口座は1,000倍)。FX以外にも株価指数・株式・ETFなど豊富な銘柄を取引できます。
ボーナスと高いレバレッジ・取引環境の両方を求めるトレーダーに向いた海外FX業者です。
| MT5 | 〇 |
| MT4 | 〇 |
| cTrader | × |
| 自動売買(EA) | 〇 |
| 設立 | 2009年(日本向けは2022年~) |
| 注文方式 | NDD方式 |
| 資金の管理方法 | 分別管理 |
| ゼロカットシステム | あり |
| 最大レバレッジ | 2,000倍(プレミアム口座) |
| MT5のデモ口座 | 〇 |
口座開設ボーナスや入金ボーナスも開催されています。金額・条件は変動するため、最新情報は「海外FX最新ボーナスキャンペーンランキング」でご確認ください。
Vantageの詳しい評価は「Vantageの評判・口コミまとめ」でご紹介しています。
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5位:XMTrading|日本人利用者数トップ・初回口座はMT5がデフォルト

5位は、日本人トレーダーに広く利用されているXMTradingです。
XMTradingは2009年に設立された老舗の海外FX業者で、セーシェルFSA・モーリシャスFSCのライセンスのもと運営されています。新規登録時に自動生成される初回口座はMT5がデフォルトになっており、業者としてもMT5を軸にした運用へ移行しています。
また、以下の条件を満たすとVPSを無料で利用でき、MT5にEAを導入した24時間の自動売買を安定して行えます(判定対象はFX通貨ペア・貴金属の取引です)。
- 口座残高が1,000ドル(相当)以上
- 1ヵ月に往復5スタンダードロット(または往復500マイクロロット)以上の取引実績がある
日本語サポートや情報の豊富さで、初めて海外FXを使う人の定番となっている業者です。
| MT5 | 〇(初回口座のデフォルト) |
| MT4 | 〇(口座作成時に選択) |
| cTrader | × |
| 自動売買(EA) | 〇 |
| 設立 | 2009年 |
| 注文方式 | NDD方式 |
| 資金の管理方法 | 分別管理 |
| ゼロカットシステム | あり |
| 最大レバレッジ | 1,000倍 |
| MT5のデモ口座 | 〇 |
XMTradingの詳しい評価は「XMTradingの評判・口コミまとめ」でご紹介しています。
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6位:AXIORY|テラ・アルファ口座などMT5専用口座を拡充中

6位は、約定力と透明性で評価の高いAXIORY(アキシオリー)です。
AXIORYはMT4・MT5・cTraderの3つのプラットフォームに対応している海外FX業者です。2011年のFXサービス開始から日本での実績も長く、ベリーズの規制のもと運営されています。
注目は口座タイプごとの対応です。ゼロ口座は3プラットフォームすべてに対応する一方、新しいテラ口座・アルファ口座はMT5専用となっており、MT5を軸にしたラインナップへ移行しています。
約定率99.99%をうたい、約定スピードやスリッページ率のデータを毎月公式サイトで公開している透明性の高さも特徴です。
分別管理に加えて信託保全を採用しており、約定力と信頼性を重視するトレーダーにおすすめです。
| MT5 | 〇(ゼロ/テラ/アルファ口座) |
| MT4 | 〇(ゼロ/スタンダード/ナノ/マックス口座) |
| cTrader | 〇 |
| 自動売買(EA) | 〇 |
| 設立 | 2011年(FXサービス開始) |
| 注文方式 | NDD方式 |
| 資金の管理方法 | 分別管理・信託保全 |
| ゼロカットシステム | あり |
| 最大レバレッジ | 1,000倍(MAX口座は2,000倍) |
| MT5のデモ口座 | 〇 |
AXIORYの詳しい評価は「AXIORYの評判・口コミまとめ」でご紹介しています。
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7位:BigBoss|最大2,222倍レバレッジと多彩なキャンペーン

7位は、キャンペーンに力を入れているBigBoss(ビッグボス)です。
BigBossは2013年設立、日本向けサービスの実績10年以上の海外FX業者です。完全日本語のカスタマーサポートを完備し、最大2,222倍のレバレッジと多彩なボーナス・キャンペーンで人気を集めています。
ゲーム仕様でアイテムを獲得できるデラックス口座や、自社運営の仮想通貨取引所「CRYPTOS」など、他社とはひと味違うサービス展開も特徴です。
スプレッドはやや広がりやすいものの、ボーナスを活用して実質コストを抑えたい人に向いています。
| MT5 | 〇 |
| MT4 | 〇 |
| cTrader | × |
| 自動売買(EA) | 〇 |
| 設立 | 2013年 |
| 注文方式 | NDD方式 |
| 資金の管理方法 | 分別管理 |
| ゼロカットシステム | あり |
| 最大レバレッジ | 2,222倍(デラックス口座) |
| MT5のデモ口座 | 〇 |
口座開設ボーナス・入金ボーナスの最新の金額・条件は「海外FX最新ボーナスキャンペーンランキング」で毎月更新しています。
BigBossの詳しい評価は「BigBossの評判・口コミまとめ」でご紹介しています。
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8位:ThreeTrader|業界最安級の取引コストでMT5×EA向き

8位は、取引コストの安さで注目されるThreeTrader(スリートレーダー)です。
ThreeTraderは2021年に日本向けサービスを開始した比較的新しい海外FX業者で、業界最安級のスプレッド・取引手数料を武器に短期トレーダーやEA利用者から支持を集めています。MT4・MT5の両方に対応しています。
取引量に応じてポイントが貯まる独自のリワードプログラムがあり、貯まったポイントは現金や商品と交換できます。取引回数が多くなるEA運用との相性も良好です。
コスト最優先でMT5の自動売買・スキャルピングをしたい人に有力な選択肢です。
| MT5 | 〇 |
| MT4 | 〇 |
| cTrader | × |
| 自動売買(EA) | 〇 |
| 設立 | 2021年 |
| 注文方式 | NDD方式 |
| 資金の管理方法 | 分別管理 |
| ゼロカットシステム | あり |
| 最大レバレッジ | 1,000倍 |
| MT5のデモ口座 | 〇 |
ThreeTraderの詳しい評価は「ThreeTraderの評判・口コミまとめ」でご紹介しています。
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9位:TitanFX|全口座MT5対応×高約定力・条件付き無料VPS

9位は、狭いスプレッドで人気のTitanFX(タイタンFX)です。
TitanFXは2014年から運営されている海外FX業者で、バヌアツ共和国の金融サービス委員会の規制のもと運営されています。全口座タイプがMT4・MT5に対応しており、Equinix社の高性能サーバーによる約定力に定評があります。
プロトレーダーの手法をコピーできる独自アプリ「Titan FX Social」を提供しているほか、以下の条件を満たすとEAの24時間稼働に便利なVPSを無料で利用できます。
- 口座残高が150,000円以上ある
- 直近30日に5ロット以上取引している
ボーナスに頼らず取引条件で勝負するタイプの業者で、スキャルピングやデイトレードの短期トレーダーを中心に人気です。
| MT5 | 〇(全口座) |
| MT4 | 〇(全口座) |
| cTrader | × |
| 自動売買(EA) | 〇(コピートレードあり) |
| 設立 | 2014年 |
| 注文方式 | NDD方式 |
| 資金の管理方法 | 分別管理 |
| ゼロカットシステム | あり |
| 最大レバレッジ | 1,000倍(マイクロ口座は2,000倍) |
| MT5のデモ口座 | 〇 |
TitanFXの詳しい評価は「TitanFXの評判・口コミまとめ」でご紹介しています。
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10位:Monaxa|2023年日本参入・コピートレードやPAMMも選べる

10位は、2023年に日本市場へ参入したMonaxa(モナクサ)です。
日本向けサービスの実績はまだ浅いものの、モーリシャスなど複数の登録・ライセンスのもとグローバルに運営されています。MT4・MT5の両方に対応し、コピートレードやPAMM口座も選べるのが特徴です。
最大レバレッジは2,000倍(低ボラティリティ銘柄)。期限なしのデモ口座も提供しているため、MT5の練習環境としても使えます(一定期間未使用が続くと凍結される場合があります)。
入金ボーナスを継続的に提供しており、少額入金から海外FXを試したい人に向いています。
| MT5 | 〇 |
| MT4 | 〇 |
| cTrader | × |
| 自動売買(EA) | 〇(コピートレード・PAMMあり) |
| 日本向けサービス開始 | 2023年 |
| 注文方式 | NDD方式(ECN口座) |
| 資金の管理方法 | 分別管理 |
| ゼロカットシステム | あり |
| 最大レバレッジ | 2,000倍(低ボラティリティ銘柄) |
| MT5のデモ口座 | 〇(期限なし) |
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MT5のメリット5つ

MT5対応の海外FX業者を利用するメリットは以下の5つです。
- MT4よりも動作スピードが速い
- EAを利用して自動売買できる
- 時間足の種類が豊富で多角的に分析できる
- ツール内で経済指標を確認できる
- 随時アップデートされており最新機能を使用できる
MT4よりも動作スピードが速い
MT5にはMT4よりも動作スピードが速いメリットがあります。
MT5の動作スピードが速い理由としては以下の点が挙げられます。
- MT4が32ビットに対しMT5は64ビットに対応している
- マルチコアプロセッサに対応している
- チャート描画や板情報などのデータ処理が最適化されている
動作が軽くラグが少ないため、少しの値動きが取引結果に影響を及ぼすスキャルピングや短期取引を行うトレーダーに適しています。
EAを利用して自動売買できる
MT5対応の海外FX業者では、MT4と同様にEAを利用した自動売買ができます。
EAとは「Expert Advisor」の略称で、事前にプログラミングした売買条件に基づいて自動取引をしてくれるソフトのことです。
MT5にEAを導入すればチャートに張り付く必要がなくなるため、時間がない会社員や主婦の方でも取引の機会を増やせます。また、感情に流されない根拠に基づいたトレードができる点も魅力です。
時間足の種類が豊富で多角的に分析できる
MT5は表示できる時間足が21種類とMT4(9種類)の2倍以上あり、多角的なチャート分析ができます。
| MT4(9種類) | MT5(21種類) |
|---|---|
| 1分足、5分足、15分足、30分足、 1時間足、4時間足、日足、週足、月足 | 1分足、2分足、3分足、4分足、5分足、6分足、 10分足、12分足、15分足、20分足、30分足、 1時間足、2時間足、3時間足、4時間足、6時間足、 8時間足、12時間足、日足、週足、月足 |
特に1分足から30分足までの短い時間足が細かく用意されているため、スキャルピングや短期取引を採用しているトレーダーにとって大きなメリットです。
ツール内で経済指標を確認できる
MT5にはツール内で経済指標を確認できる「指標カレンダー」機能があります。
経済指標は発表後に相場が大きく動く重要な情報です。MT5ではツールボックスの指標カレンダーから、優先度や通貨の種類で絞り込んで確認でき、発表時刻をチャート上に表示させることも可能です。
この機能はMT5から搭載されたもので、MT4では確認できません。
随時アップデートされており最新機能が使用できる
MT4は新機能の追加アップデートがすでに終了している一方、MT5は現在も定期的なアップデートが実施されており、常に最新機能を使って取引できます。
チャート機能・分析ツールの強化や操作性の改善が継続的に行われており、今後もMT5を中心に機能が追加されていく見込みです。開発元のメタクオーツ社もMT5への移行を推奨しているため、長く使うプラットフォームとしてはMT5に分があります。
MT5のデメリット3つ

MT5対応の海外FX業者には多くのメリットがある一方、導入前に理解しておくべきデメリットもあります。
- MT4よりもカスタムインジケーター・EAの種類が少ない
- MT4と互換性がない
- MT4に比べてヒストリカルデータが少ない場合がある
MT4よりもカスタムインジケーター・EAの種類が少ない
MT5は、MT4に比べてカスタムインジケーター・EAの蓄積が少ないというデメリットがあります。
MT4は2005年のリリースから20年以上にわたって世界中の開発者がEA・インジケーターを公開してきたため、無料で使えるレガシー資産の量ではMT4が優位です。
ただし、MT5用のEA・インジケーターも公式マーケット(MQL5コミュニティ)を中心に年々増えており、主要なものはMT5版が用意されているケースが多くなっています。
MT4と互換性がない
MT5にはMT4との互換性がないというデメリットがあります。
MT4は「MQL4」、MT5は「MQL5」という異なるプログラミング言語で開発されており、MT4用のEA・カスタムインジケーターをそのままMT5で動かすことはできません。
MT4の資産を使い続けたい人は、MT5への移行ではなくMT4対応口座を選ぶのも合理的な選択です。詳しくは「MT4対応の海外FX業者比較」を参考にしてください。
MT4に比べてヒストリカルデータが少ない場合がある
MT5は、MT4に比べてチャートのヒストリカルデータ(過去データ)が少ない場合があるデメリットがあります。
MT5のチャートデータは基本的に海外FX業者がMT5を導入した時期以降のものとなるため、導入時期によっては数年分しか表示できないことがあります。長期間のバックテストを行いたい場合は、ヒストリカルデータを別途ダウンロードして追加しましょう。
EAのバックテスト・設定方法は「海外FXのEA設定ガイド」で詳しく解説しています。
MT5対応の海外FX業者を選ぶポイント

MT5対応の海外FX業者を選ぶ際は、以下のポイントを意識してみてください。
- 信頼性の高い金融ライセンスを取得しているか
- 取引コスト(スプレッド)は安いか
- ボーナスが充実しているか
- 口コミ・評判は良好か
- 日本語のサポートが充実しているか
信頼性の高い金融ライセンスを取得しているか
MT5対応の海外FX業者を選ぶ際は、信頼性の高い金融ライセンスを取得している業者を選ぶのがおすすめです。
海外FX業者は拠点に応じて異なる国の金融ライセンスを取得しており、審査基準が厳しい国のライセンスほど信頼性が高くなります。なかには法人登録と同等の登録のみで運営しているケースもあるため注意が必要です。
ただし、HFMのように日本向けサービスは登録のみでも、グループ会社が取得難易度の高いライセンスを複数保有していることで信頼性を判断できるケースもあります。日本向けサービスの運営実績の長さもあわせてチェックしましょう。
取引コスト(スプレッド)は安いか
MT5対応の海外FX業者を選ぶ際は、できるだけ取引コストが安い業者を選ぶのがおすすめです。
海外FXで発生する取引コストは「スプレッド」「取引手数料」「約定時のスリッページ」の3つです。特にスキャルピングやEAなど取引回数が多いスタイルでは、コストの差がそのまま損益の差になります。
また、キャッシュバックサイトを併用してスプレッドの一部を還元してもらうと、実質コストをさらに下げられます。
スプレッド比較おすすめ海外FX業者ランキングでスプレッドが低い業者を確認しておきましょう。
ボーナスが充実しているか
MT5対応の海外FX業者を選ぶ際は、ボーナスが充実している業者を選ぶのがおすすめです。
海外FX業者の多くは口座開設ボーナスや入金ボーナスを開催しています。ボーナス自体は出金できませんが証拠金として取引に使え、利益分は出金可能です。国内FXにはない海外FXならではの特典です。
| ボーナスの種類 | 内容 |
|---|---|
| 口座開設ボーナス | 新規口座開設で証拠金クレジットがもらえる(入金不要) |
| 入金ボーナス | 入金額の20%~100%程度の証拠金がもらえる |
| ロイヤリティプログラム | 取引量に応じてポイントが貯まる |
| 紹介ボーナス | 新規顧客の紹介で特典がもらえる |
ボーナスの金額・条件は時期によって頻繁に変わるため、最新の情報で比較することが大切です。
口コミ・評判は良好か
MT5対応の海外FX業者を選ぶ際は、ブログやSNS(X)の口コミ・評判を確認することも重要なポイントです。
実際の利用者の声からは、出金トラブルの有無やサポートの質など公式サイトではわからない情報が得られます。悪い噂が多い業者は避けておくのが無難です。
ただし、負けた腹いせの悪評やアフィリエイト目的の過剰な好評もあるため、すべてを鵜呑みにせず複数の情報源を確認しましょう。以下はXのポストの一例です。
exness使い始めたけどスプレッドめちゃくちゃ狭い。入金ボーナスはないけど仮想通貨出金も即時対応だった。他の業者ではもうできないな。
— HIKA (@D1pUPuFHfPUXWm9) April 28, 2025
exnesshttps://t.co/FmGovVIZBn pic.twitter.com/4gjzvMhdIl
実際の口コミをもとに作成した評判の良い人気おすすめ海外FX業者ランキングもあわせてご確認ください。
日本語のサポートが充実しているか
MT5対応の海外FX業者を選ぶ際、特に英語が苦手な人は日本語のサポートが充実している業者を選ぶのがおすすめです。
大手海外FX業者の多くは日本語サポートを提供していますが、対応時間やチャネル(チャット・メール・電話)は業者によって差があります。MT5の設定やEAの導入でつまずいたときに、日本語で相談できるかは重要です。
各社の日本語サポートの対応時間・チャネルは「海外FXの日本語対応を徹底比較」で公式確認済みの情報をまとめています。
MT5対応の海外FX業者に関してよくある質問

最後に、MT5対応の海外FX業者に関してよくある質問に答えていきます。
MT5対応のおすすめ海外FX業者は?
総合力なら全口座がMT5対応で少額から始められる「HFM」がおすすめです。
無制限レバレッジと業界最狭水準のスプレッドを求めるならExness、仮想通貨をMT5で取引したいならFXGTが向いています。目的別の比較は冒頭の一覧表をご確認ください。
MT4とMT5はどっちを選べばいいですか?
こだわりがなければ動作が速く新機能が追加され続けているMT5がおすすめです。
ただし、MT4とMT5には互換性がなく、MT4用のEA・カスタムインジケーターはMT5では動きません。使いたいEA資産がMT4用の人は「MT4対応の海外FX業者比較」からMT4対応口座を選びましょう。
MT5はどの海外FX業者でも利用できますか?
MT5はMT5に対応している海外FX業者でしか利用できません。
主要な海外FX業者はほぼMT5に対応していますが、iFOREXのように独自プラットフォームのみを提供する業者も存在します。また、業者としてはMT5対応でも口座タイプによって使えるプラットフォームが異なる場合があるため、口座開設時に確認しましょう。
MT5は無料ですか?
MT5のソフトウェア自体は無料で利用できます。
ただし、取引の際は海外FX業者に支払うスプレッドや取引手数料が発生します。ECN口座など取引手数料がかかる口座タイプもあるため、口座開設前に確認してください。
国内FX業者でもMT5は使えますか?
国内FX業者でもMT5対応の業者はありますが、対応業者は少数派で、選択肢の多さでは海外FX業者が中心です。
また、国内業者はレバレッジが最大25倍に規制されています。MT5×ハイレバレッジ×ゼロカットという組み合わせで取引したい場合は海外FX業者が選択肢になります(違いの詳細は「海外FXと国内FXの違い」で解説しています)。
MT5はスマホでも使えますか?
MT5はスマホでも使えます。
iPhone・Androidの両方に対応した無料アプリがリリースされており、ワンタッチ注文やチャート分析が可能です。PC版と比べると機能は絞られますが、外出先での注文・決済やポジション確認には十分です。
まとめ:MT5対応の海外FX業者で最新環境のトレードを始めよう
今回は、MT5対応の海外FX業者10社をランキング形式でご紹介しました。
MT5はMT4の後継として動作速度・時間足・板情報・経済指標カレンダーなどが強化された取引プラットフォームで、現在も定期的なアップデートが続いています。FXGTのOptimus口座やAXIORYのテラ・アルファ口座のように新しい口座タイプはMT5専用が増えており、これから海外FXを始めるならMT5が第一候補です。
いきなり本番は不安という方は、各社が提供するMT5のデモ口座から気軽に試してみてください。
なお、実際に取引を始める際は、キャッシュバックサイト「マネーチャージャー(マネチャ)」経由の口座開設でスプレッドの一部を還元してもらうと、実質的な取引コストを大きく下げられます。









