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HFM レバレッジ

HFMのレバレッジは最大無制限|口座別・銘柄別一覧と制限ルール

/ / 著者: マネチャ編集部

HFMとは、海外FX業者HF Marketsのブランド名(エイチエフエム・旧HotForex)で、公式サイトの会社概要では2010年からサービスを提供しているとされています。HFMのレバレッジは、2026年4月にリリースされたKATANA口座が無制限(規定ロット数以内)、プレミアム・プロ・ゼロ・セント口座が最大2,000倍、トップアップボーナス口座とコピー口座が最大1,000倍です(HFM公式サイト・公式ブログ、2026年10月8日時点)。

ただし、どの口座でも「有効証拠金が5,000ドル相当以上になると1,000倍に下がる」「重要指標の発表前後は300倍」「USDTRYは20倍」など、残高・時間帯・銘柄によってレバレッジが自動で制限される仕組みがあります。「レバレッジが変更できない」「ゴールドのレバレッジは何倍?」という疑問は、この制限ルールを知ると解決します。

この記事では、HFM公式サイトの口座タイプ・取引商品ページと公式ブログの公表情報をもとに、口座別・銘柄別の最大レバレッジ、制限ルール、KATANA口座の無制限レバレッジの条件、変更方法、必要証拠金の計算を2026年10月8日時点で整理しました。

結論|HFMのレバレッジの要点

  • 最大レバレッジはKATANA口座が無制限、プレミアム・プロ・ゼロ・セント口座が2,000倍、トップアップボーナス口座が1,000倍(公式口座タイプページ)。KATANAの無制限はFX・貴金属・指数・エネルギー5ロットまでなどの規定ロット数以内に適用(公式ブログ)
  • 有効証拠金が5,000ドル相当以上で1,000倍、40,000ドル以上で500倍、100,000ドル以上で200倍に自動制限。重要指標の発表15分前〜5分後は300倍、ロールオーバー前後(日本時間6〜8時、夏時間5〜7時)は500倍(公式ブログ・2026年9月26日更新)
  • FX通貨ペアとゴールドは口座の最大値(2,000倍)で取引でき、株価指数は主要指数が500〜1,000倍、暗号資産は50〜1,000倍、株式CFD・ETFは5倍。ロスカットは証拠金維持率20%(KATANA口座は0%)でゼロカットあり

※本記事は、MoneyCharger編集部がコンテンツ制作ポリシーに基づき、HFM公式サイト(口座タイプ比較・各口座ページ・取引商品ページ)と公式ブログ(レバレッジ解説・KATANA口座解説・ロスカット解説)の公表情報を2026年10月8日時点で確認して作成しています。レバレッジの上限や制限ルールは変更されることがあるため、取引前にmyHFの口座情報と公式サイトの取引商品ページで最新の値をご確認ください。海外FX業者の利用に関する注意点は金融庁、投資関連の勧誘トラブルについては消費者庁の公開情報もあわせてご確認ください。

HFMのレバレッジの特徴(見出しバナー)

HFMのレバレッジは最大何倍?(KATANA口座は無制限)

HFMの最大レバレッジは口座タイプで3段階に分かれます。公式の口座タイプ比較ページ(2026年10月8日時点)の表記は次のとおりです。

  • 無制限:KATANA口座(2026年4月リリース。公式ブログは「銘柄ごとの規定ロット数以内の取引に限り適用」と注記)
  • 最大2,000倍:プレミアム口座・プロ口座・ゼロ口座・セント口座
  • 最大1,000倍:トップアップボーナス口座(公式ブログの口座別一覧・口座タイプ解説ではコピー口座も1,000倍)

公式ブログは「主なFX業者では最大レバレッジは高くても1,000倍程度が一般的なため、HFMの最大2,000倍(KATANA口座は無制限)というレバレッジはかなり高い水準」としています。一方で、最大値がそのまま常に使えるわけではなく、有効証拠金の金額・取引する時間帯・銘柄によって上限が自動的に下がります。制限の中身は「レバレッジ制限・規制ルール」で、KATANA口座の無制限の条件は「KATANA口座の無制限レバレッジ」で解説します。

HFMの口座別最大レバレッジ(KATANA無制限・プレミアム/プロ/ゼロ/セント2,000倍・トップアップボーナス1,000倍)と有効証拠金別の段階制限(5,000ドル以上1,000倍・40,000ドル以上500倍・100,000ドル以上200倍)

公式サイトのヘルプFAQには「口座タイプに応じて最大2000倍」という旧来の記述も残っています(2026年10月8日時点)。KATANA口座の無制限レバレッジは、口座タイプ比較ページ・KATANA口座ページ・公式ブログで確認できます。

HFMのレバレッジ 口座別(見出しバナー)

HFMの口座タイプ別レバレッジ一覧

HFM公式の各口座ページに掲載されている最大レバレッジと、レバレッジに直結する条件(ロスカット水準・1ロットの通貨量・最大ロット・取扱商品)をまとめました。

口座タイプ最大レバレッジマージンコール/ロスカット最低入金額1ロット・最大ロット取扱商品
KATANA口座無制限(規定ロット数以内)20%/0%500ドル(80,000円)10万通貨・1ポジション60ロットFX・貴金属・株価指数・エネルギー・暗号資産(主要銘柄のみ)
プレミアム口座2,000倍50%/20%設定なし10万通貨・1ポジション60ロット全商品
プロ口座2,000倍50%/20%100ドル(13,000円)10万通貨・1ポジション60ロット全商品
ゼロ口座2,000倍50%/20%設定なし(FAQでは25ドル)10万通貨・1ポジション60ロット全商品
セント口座2,000倍50%/20%設定なし1,000通貨・1ポジション1,000セントロット(口座全体6,000)FX・ゴールド
トップアップボーナス口座1,000倍50%/20%設定なし10万通貨・1ポジション60ロットFX・貴金属・エネルギー・株価指数・債券・コモディティ・暗号資産
出典:HFM公式サイト「口座タイプ比較」および各口座ページ(2026年10月8日時点・取扱商品は各口座ページの取引商品欄)。公式ブログの口座別一覧では、コピー口座の最大レバレッジは1,000倍と案内されています。

ポイントは、2,000倍の4口座はレバレッジの条件が同じで、違いはスプレッド・手数料・最低入金額と取扱商品にあることです(セント口座は1ロット1,000通貨でFXとゴールドのみ)。レバレッジを最優先するならKATANA口座、入金ボーナスを使うならトップアップボーナス口座(1,000倍)という選び方になります。各口座のスプレッドは「HFMのスプレッド一覧」、ボーナスの条件は「HFMのボーナス一覧」で解説しています。

セント口座は1ロット=1,000通貨で、レバレッジは2,000倍ですが有効証拠金の制限はセント建てで判定されます(50,000セント相当以上で1,000倍)。詳しくは次の制限ルールをご覧ください。

HFMの4つのレバレッジ制限(見出しバナー)

HFMのレバレッジ制限・規制ルール

HFM公式ブログ(2026年9月26日更新)は「HFMでレバレッジが制限されるのは、以下の4つの場合です」としたうえで、有効証拠金・経済指標・ロールオーバー・銘柄・KATANA口座の規定ロットの5項目を挙げています。制限は自動で適用され、条件を外れると自動で元に戻ります。

HFMでレバレッジが制限される5つの場面(有効証拠金別・重要指標発表前後300倍・ロールオーバー前後500倍・銘柄別・KATANA口座の規定ロット超過)の早見図

①有効証拠金によるレバレッジ制限(5,000ドル以上で1,000倍)

公式ブログは「有効証拠金が制限がかかる金額に達したら、HFMにより自動的に最大レバレッジが制限されます」「その後に有効証拠金が下がり制限対象外の金額に戻った場合は、最大レバレッジも自動的に引き上げられます」としています。判定は口座残高ではなく有効証拠金(残高+含み損益)で、段階は次の4つです。

有効証拠金(プレミアム・プロ・ゼロ・トップアップボーナス口座)有効証拠金(セント口座)最大レバレッジ
〜4,999.99ドル相当〜49,999セント相当2,000倍(トップアップボーナス口座は口座上限の1,000倍)
5,000〜39,999.99ドル相当50,000〜99,999セント相当1,000倍
40,000〜99,999.99ドル相当100,000〜149,999セント相当500倍
100,000ドル相当以上150,000セント相当以上200倍
出典:HFM公式ブログ「HFMレバレッジ」有効証拠金残高におけるレバレッジ制限(2026年9月26日更新・「引用:HFM公式」と記載)

2,000倍を使い続けたい場合は、利益が積み上がったら出金やMyWalletへの資金移動で有効証拠金を5,000ドル相当未満に保つ運用になります。出金の手順は「HFMの出金方法一覧」をご覧ください。

②重要な経済指標の発表前後は300倍(15分前〜5分後)

公式ブログは「重要指標発表時の15分前~5分後の20分間は最大レバレッジが300倍に制限されます」としています。対象の指標はHFMの経済指標カレンダーで確認でき、「Vol.(ボラティリティ)」が赤で表示されているものは対象、オレンジも対象になることがあると案内されています。この時間帯に新規注文が通らない・ロット数が減る場合は、指標制限が原因であることがほとんどです。

③ロールオーバー前後は500倍(日本時間6〜8時・夏時間5〜7時)

市場の日付が切り替わるロールオーバーの前後は、最大レバレッジが500倍に制限されます。公式ブログの時間帯は日本時間AM6:00〜AM8:00(サマータイム期間はAM5:00〜AM7:00)です。流動性が低くスプレッドも広がりやすい時間帯のため、公式ブログも「取引を避けた方が賢明」としています。

④銘柄によるレバレッジ制限(USDTRYは20倍・株式CFDは5倍など)

FX通貨ペアはほとんどが口座の最大レバレッジで取引できますが、USDTRYは20倍、ZARJPYは200倍に制限されます。株価指数は主要指数が500〜1,000倍(先物や米ドル指数は100〜200倍)、シルバーは100倍、パラジウムは20倍、株式CFD・ETFは5倍(公式取引商品ページ。公式ブログは株式CFDを25倍と記載)というように、CFD銘柄は口座の上限より低い値が設定されています。銘柄ごとの値は「銘柄別レバレッジ一覧」にまとめました。

⑤KATANA口座は規定ロット数を超えると通常のレバレッジ

KATANA口座の無制限レバレッジは、銘柄ごとに定められた規定ロット数以内の取引にだけ適用され、超えた分には通常のレバレッジが適用されます。さらに指標発表前後と日付切替前後の新規ポジションにも制限がかかります。詳しくは次の章で解説します。

HFMのKATANA口座の無制限レバレッジの仕組みと条件

KATANA口座は、HFMが2026年4月にリリースした口座タイプで、公式ページは「証拠金不要の無制限レバレッジ」「ロスカットレベル0%」「スワップなし」「手数料なし」「スプレッド0.3ピップから」と案内しています。規定ロット数以内の取引なら必要証拠金が実質ゼロになるため、少額資金でも大きなポジションを持てますが、適用には次の条件があります。

無制限レバレッジが適用される規定ロット数

銘柄カテゴリ無制限レバレッジの対象ロット数
FX/貴金属/株価指数/エネルギー5ロットまで
BTC1ロットまで
ETH50ロットまで
XRP5ロットまで
出典:HFM公式ブログ「HFMレバレッジ」「HFM KATANA口座詳細」(2026年10月8日確認)。「規定ロット数を超えた分については、通常のダイナミックレバレッジが適用」「異なるアセットクラスはそれぞれの制限内で同時保有が可能」

たとえばドル円を5ロットまでは証拠金なしで建てられ、6ロット目からは通常のレバレッジ(有効証拠金別の制限)で必要証拠金が計算されます。FXで5ロット、ゴールドで5ロットというように、カテゴリが異なれば同時に保有できます。

時間帯による制限(指標発表前後・日付切替前後)

公式ブログによると、経済指標の発表15分前〜5分後と、00:00を挟む前後1時間(日付切替前後)に建てる新規ポジションにはレバレッジ制限がかかります。他の口座と同じく、この時間帯は無制限レバレッジを前提にしたエントリーができないと考えてください。

KATANA口座のその他の条件(ロスカット0%・1口座・対象銘柄)

  • ロスカット水準0%・マージンコール20%(他の口座は20%/50%)。証拠金維持率が0%になるまでポジションを持てる一方、含み損が資金をほぼ使い切るまで強制決済されないため、損切りは自分で管理する必要がある
  • 最低入金額は500ドル(80,000円)、1人1口座のみ(公式ブログ)。レバレッジは「無制限(Unlimited)」で固定され、変更の操作は不要
  • 取扱銘柄は主要銘柄に限られる。公式の取引商品ページのKATANA口座タブでは、FX30通貨ペア・株価指数6・貴金属4・エネルギー2・暗号資産3(BTC・ETH・XRP)で、株式CFD・ETF・債券・コモディティは対象外(2026年10月時点)
  • ゼロカットはKATANA口座にも適用され、残高がマイナスになってもゼロにリセットされる(公式ブログ「ゼロカット・ロスカット」)
HFMのレバレッジ 銘柄別(見出しバナー)

HFMの銘柄別レバレッジ一覧(口座タイプ別の違いも)

HFM公式サイトの取引商品ページには、口座タイプ別のタブで銘柄ごとの「レバレッジ(最大)」が掲載されています。当サイトでプレミアム・プロ・ゼロ・セント・トップアップボーナス・KATANAの各タブを機械的に突き合わせた結果(2026年10月6日取得)を、公式ブログの銘柄別一覧と照合してまとめました。

FX通貨ペアのレバレッジ(2,000倍・例外はUSDTRYとZARJPY)

通貨ペアプレミアム・プロ・ゼロ・セントトップアップボーナスKATANA
メジャー15・マイナー36(USDJPY・EURUSD・GBPJPYなど)2,000倍1,000倍無制限(5ロットまで・30通貨ペア)
ZARJPY200倍200倍—
USDTRY20倍20倍—
出典:HFM公式サイト「FX」取引商品ページ 口座タイプ別タブ(2026年10月6日取得)。公式ブログも「ほとんどが最大レバレッジ2,000倍」「USDTRY 20倍・ZARJPY 200倍」と記載

株価指数(日経225・ナスダック100など)のレバレッジ

スポット銘柄最大レバレッジ先物銘柄最大レバレッジ
USA100(ナスダック100)・USA30(ダウ)・USA500.S(S&P500)・GER40(ドイツ40)1,000倍US100.F・US30.F・US500.F・GER40.F1,000倍
JPN225(日経225)・UK100・FRA40・AUS200・HK50・NETH25・SPA35・SUI20500倍JP225.F500倍
——UK100.F・FRA40.F・EU50.F・N25.F・SUI20.F200倍
——USDIndex(米ドル指数)100倍
出典:HFM公式サイト「株価指数」取引商品ページ(2026年10月6日取得)・公式ブログ。プレミアム・プロ・ゼロ・トップアップボーナス口座で同じ値。KATANA口座はUK100・JPN225・USA30など6指数が対象

貴金属(ゴールド・シルバー)のレバレッジ

銘柄プレミアム・プロ・ゼロ・セントトップアップボーナス
XAUUSD・XAUEUR・XAUUSD247(ゴールド)2,000倍1,000倍
XAGUSD・XAGEUR(シルバー)100倍100倍
Palladium(パラジウム)20倍20倍
Platinum(プラチナ)Floating(固定証拠金制。公式ブログでは1ロット1,500ドル)
出典:HFM公式サイト「貴金属」取引商品ページ(2026年10月6日取得)・公式ブログ。セント口座はゴールド3銘柄のみ。KATANA口座はゴールド・シルバーが無制限(5ロットまで)

ゴールドが通貨ペアと同じ2,000倍で取引できるのがHFMの特徴で、「hfm レバレッジ ゴールド」で調べている方はこの値が答えになります。ゴールドの取引環境の比較は「海外FXのゴールドでおすすめの業者」で解説しています。

エネルギー・コモディティ・株式CFD・ETF・債券のレバレッジ

カテゴリ銘柄最大レバレッジ
エネルギー(スポット)USOIL.S(WTI原油)・UKOIL.S(ブレント原油)500倍(KATANAは無制限・5ロットまで)
エネルギー(先物)USOIL・UKOIL200倍
コモディティCocoa(ココア)・Cotton(綿)66倍
コモディティCoffee・Copper・SugarFloating(固定証拠金制。公式ブログでは銅1,500ドル・コーヒー1,400ドル・砂糖700ドル/ロット)
株式CFD(DMA)Apple・Amazon・Googleなど158銘柄5倍(必要証拠金は想定価値の20%。公式ブログは25倍と記載しており表記が分かれる)
ETFSPY・QQQ・IWB・XLFなど12銘柄5倍
債券US10YR.F・EUBUND.F・UKGILT.F50倍
出典:HFM公式サイト「エネルギー」「コモディティ」「債券CFD」「株式CFD」「ETF」取引商品ページ(2026年10月6日取得。株式CFD・ETFはプレミアム/プロ/ゼロ/トップアップボーナスの各タブに同じ値が掲載。口座ページの取扱商品欄とは記載が分かれます)。株式CFDは公式ブログ「HFMレバレッジ」(2026年9月26日更新)では25倍と記載。セント口座・KATANA口座ではこれらの多くが取引対象外

暗号資産(ビットコインなど)のレバレッジ

分類銘柄最大レバレッジ
メジャーBTCUSD1,000倍
メジャーETHUSD・XRPUSD・ADAUSD500倍
メジャーLTCUSD・BCHUSD・SOLUSD・BNBUSD・DOTUSD・LINKUSD200倍
マイナーAVAXUSD・XLMUSD・FETUSD・TRXUSD・UNIUSD(200倍)/ICPUSD・NEARUSD・AAVEUSD(100倍)100〜200倍
エキゾチックDOGEUSD・THETAUSD(200倍)/ETCUSD・SHIBUSD・FILUSDなど(100倍)/APTUSD・CRVUSD・FLOWUSD・GALAUSD・IMXUSD(50倍)50〜200倍
クロスBTC建て(BTCJPY・BTCEURなど)200倍、BTCXAU 500倍、BTCXAG 50倍/ETH・LTC・BCH・BNB建て100倍50〜500倍
KATANA口座#BTCUSDx・#ETHUSDx・#XRPUSDx無制限(BTC 1ロット・ETH 50ロット・XRP 5ロットまで)
出典:HFM公式サイト「暗号資産」取引商品ページ 口座タイプ別タブ(2026年10月6日取得・プレミアム/プロ/ゼロ/トップアップボーナスで同じ値)・公式ブログ

銘柄別の値は、口座の最大レバレッジ(2,000倍など)と有効証拠金別の制限のうち低いほうが上限になります。たとえば有効証拠金が5,000ドル相当以上のプレミアム口座では、ゴールドも1,000倍が上限です。最新の値はmyHFの注文画面か公式の取引商品ページで確認してください。

HFMの最大レバレッジの確認方法・変更手順(見出しバナー)

HFMのレバレッジ変更・確認方法(myHF・アプリ)

HFMでは、myHF(会員ページ)とHFMアプリから口座ごとの最大レバレッジをいつでも変更できます。公式ブログは「設定・変更ができるのはレバレッジの最大値のみです。エントリーの際のレバレッジ値は、証拠金とロット数に応じて自動で設定されます」「KATANA口座はレバレッジが『無制限(Unlimited)』で固定されているため、変更の必要はありません」としています。

手順1.myHFにログインし、口座の設定メニューを開く

myHFにログインすると、取引口座ごとに現在のレバレッジが表示されます。PCでは口座右側の「設定ボタン(歯車ボタン)」、スマホのmyHFでは口座番号をタップしてマイ口座パフォーマンス画面の「アコーディオンボタン>設定ボタン」、HFMアプリではメニュー「Myウォレット」→「ライブ口座タブ>口座詳細マーク」からメニューを開きます(公式ブログの3経路)。

myHFエリアのログイン画面(メールアドレスとパスワードを入力)
出典:myHF(当サイト撮影・2025年9月)
myHFのMyウォレット画面でライブ口座の設定メニューから「レバレッジ変更」を選ぶ
出典:myHF(当サイト撮影・2025年9月)

手順2.「レバレッジを変更」で新しい倍率を選び「リクエスト」

メニューの「レバレッジを変更」を選ぶと、現在のレバレッジと「新しいレバレッジ」のプルダウンが表示されます。希望の倍率を選んで「リクエスト」(アプリでは「依頼」)を押し、確認メッセージで「レバレッジを変更」を押せば完了です。変更は即時に反映され、取引プラットフォーム側の設定は不要です。

myHFのレバレッジ変更画面。新しいレバレッジを選択してリクエストを押す。マージンレベル100%未満では変更不可・口座あたり最大5回の注意文
出典:myHF(当サイト撮影・2025年9月)

レバレッジ変更ができないときの主な原因

  • 保有ポジションの証拠金維持率(マージンレベル)が100%未満。撮影時の変更画面には「レバレッジの変更は、現在保持しているポジションのマージンレベルが100%未満である場合は利用する事は出来ません」と表示されていた。ポジションを減らすか入金してから再申請する
  • 有効証拠金が制限ラインを超えている。5,000ドル相当以上では2,000倍を選べない(選んでも1,000倍が上限)。出金や資金移動で有効証拠金を下げる
  • 変更回数の上限。撮影時の画面には「別段の合意がない限り取引アカウントあたり最大で5回成功するまで行う事ができます」と表示されていた。上限に達した場合はサポートへ相談する
  • 口座タイプの上限。トップアップボーナス口座は1,000倍まで、KATANA口座は無制限固定で変更メニュー自体が不要
HFMの実効レバレッジの計算方法(見出しバナー)

HFMの必要証拠金・実効レバレッジの計算方法

最大レバレッジが変わると、同じロット数に必要な証拠金と、同じ資金で建てられるロット数が変わります。HFM公式ブログの計算式に当てはめると次のとおりです(ドル円150円・1ロット=10万通貨)。

必要証拠金=通貨単位×ロット数÷レバレッジ×レート

最大レバレッジドル円1ロットの必要証拠金証拠金10万円で建てられるロット数
25倍(国内FX)60万円0.16ロット
500倍3万円3.33ロット
1,000倍1万5,000円6.66ロット
2,000倍7,500円13.33ロット
無制限(KATANA・5ロットまで)実質ゼロ(公式ブログ)規定ロット数まで証拠金不要
出典:HFM公式ブログ「HFMレバレッジ」の計算式(必要証拠金=通貨単位×ロット数÷レバレッジ×現時点のレート、エントリー可能ロット数=証拠金額÷レート×最大レバレッジ÷通貨単位)を当サイトで計算。25倍・2,000倍の例は公式ブログの数値と一致

証拠金維持率と実効レバレッジ(ロスカットは20%・KATANAは0%)

証拠金維持率は「有効証拠金÷必要証拠金×100」、有効証拠金は「口座残高+評価損益+スワップ損益」で計算します(公式ブログ「ゼロカット・ロスカット」)。HFMは証拠金維持率が50%でマージンコール、20%でロスカットが執行され、KATANA口座だけはマージンコール20%・ロスカット0%です。残高がマイナスになった場合はゼロカットでリセットされ、追加の支払いは発生しません。

一方、実際にどれだけのリスクを取っているかを示すのが実効レバレッジ=取引金額÷有効証拠金です。最大レバレッジが2,000倍でも、有効証拠金10万円でドル円1ロット(1,500万円相当)なら実効レバレッジは150倍、0.1ロットなら15倍です。

HFMの証拠金維持率(有効証拠金10万円÷必要証拠金7,500円×100=1,333%)と実効レバレッジ(取引金額3,000万円÷有効証拠金19万円=約158倍)の計算例

ロスカットまでの値幅と、ロット数・証拠金での調整

ロスカットまで耐えられる値幅は「(有効証拠金−必要証拠金×ロスカット水準)÷(1pipあたりの損益×ロット数)」で求められます。有効証拠金10万円・ドル円1ロット(必要証拠金7,500円・ロスカット20%)なら約98.5pipsです。実効レバレッジを下げるには、ロット数を減らすか証拠金を追加します。ただし証拠金を追加して有効証拠金が5,000ドル相当を超えると最大レバレッジが1,000倍に下がるため、必要証拠金も増える点に注意してください。

ロット数調整(有効証拠金100万円:2.5ロット37.5倍・5ロット75倍・10ロット150倍)と証拠金調整(10ロット:50万円300倍・100万円150倍・200万円75倍)による実効レバレッジの変化

図解の「証拠金維持率20%でロスカット」はKATANA口座以外の値です。KATANA口座はロスカット0%のため、同じ条件なら耐えられる値幅は広がりますが、損失が資金をほぼ使い切るまで強制決済されない点に注意してください。ゼロカットの仕組みは「海外FXは追証なし?ゼロカットシステムの仕組み」で解説しています。

HFMと主要海外FX業者のレバレッジ比較(見出しバナー)

HFMと他の海外FX業者のレバレッジ比較

当サイトの「海外FXレバレッジ比較」記事(2026年9月更新)で各社公式サイトから確認した最大レバレッジと並べると、HFMの位置づけは次のとおりです。

業者最大レバレッジ(口座)ロスカット水準
HFM無制限(KATANA・規定ロット内)/2,000倍(プレミアム・プロ・ゼロ・セント)0%(KATANA)/20%
Exness(エクスネス)無制限(条件付き)0%
FXGT(エフエックスジーティー)5,000倍(Optimus)0%
BigBoss(ビッグボス)2,222倍(デラックス)100%(スタンダード口座は20%)
Vantage(ヴァンテージ)・AXIORY(アキシオリー)2,000倍0%
XMTrading(エックスエムトレーディング)・TitanFX(タイタンエフエックス)・ThreeTrader(スリートレーダー)1,000倍20%
出典:HFMは公式サイト(2026年10月8日時点)。他社は当サイト「海外FXレバレッジ比較」記事(各社公式サイト・2026年9月確認)。各社とも残高や銘柄による制限があります

倍率だけで見るとExnessとHFM(KATANA口座)が無制限、FXGTが5,000倍です。ただし無制限レバレッジはどの業者も「一定ロット数・一定残高まで」の条件付きで、HFMの場合はFX・貴金属・指数・エネルギーが5ロットまでです。普段のロット数が5ロット以内なら実質的に証拠金不要、それ以上なら2,000倍口座と同じ条件になると考えて口座を選んでください。各社の制限条件の比較は「海外FXレバレッジ比較|無制限〜1000倍の業者と制限ルール」をご覧ください。

HFMのレバレッジに関するよくある質問(見出しバナー)

HFMのレバレッジでよくある質問

HFMの最大レバレッジは何倍ですか?

KATANA口座が無制限(FX・貴金属・指数・エネルギーは5ロット、BTCは1ロット、ETHは50ロット、XRPは5ロットまで)、プレミアム・プロ・ゼロ・セント口座が最大2,000倍、トップアップボーナス口座が最大1,000倍です(HFM公式サイト・2026年10月8日時点)。有効証拠金が5,000ドル相当以上になると1,000倍、40,000ドル以上で500倍、100,000ドル以上で200倍に自動で制限されます。

HFMのレバレッジが制限されるのはどんなときですか?

公式ブログは「4つの場合」としたうえで次の5項目を挙げています。①有効証拠金が5,000ドル相当以上(1,000倍→500倍→200倍の段階制限)②重要な経済指標の発表15分前〜5分後(300倍)③ロールオーバー前後の日本時間6〜8時・夏時間5〜7時(500倍)④銘柄別の上限(USDTRY 20倍・主要株価指数500〜1,000倍・株式CFD 5倍など)⑤KATANA口座で規定ロット数を超えたとき、または指標発表前後・日付切替前後の新規注文です。

HFMでレバレッジ変更ができないのはなぜですか?

撮影時(2025年9月)のmyHFの変更画面には、保有ポジションのマージンレベルが100%未満の場合は利用できないこと、口座あたり最大5回まで変更できることが注意書きとして表示されていました。このほか、有効証拠金が5,000ドル相当以上で2,000倍を選べない、トップアップボーナス口座は1,000倍が上限、KATANA口座は無制限固定で変更不要といった理由があります。ポジションの整理や出金で条件を満たしてから再申請し、解決しない場合はライブチャットで確認してください。

HFMのセント口座のレバレッジ制限はどうなっていますか?

セント口座の最大レバレッジは2,000倍で、有効証拠金の制限はセント建てで判定されます。公式ブログの表では、49,999セント相当までが2,000倍、50,000〜99,999セントで1,000倍、100,000〜149,999セントで500倍、150,000セント以上で200倍です。1ロットが1,000通貨のため、ドル建て換算では500ドル相当から制限が始まる計算になります。取引できる銘柄はFXとゴールドのみです。

HFMのゴールド(XAUUSD)のレバレッジは何倍ですか?

公式の取引商品ページでは、XAUUSD・XAUEUR・XAUUSD247はプレミアム・プロ・ゼロ・セント口座で2,000倍、トップアップボーナス口座で1,000倍、KATANA口座で無制限(5ロットまで)です。シルバーは100倍、パラジウムは20倍、プラチナは固定証拠金制(Floating)で、ゴールドだけが通貨ペアと同じ上限になっています。

KATANA口座の無制限レバレッジは誰でも使えますか?

KATANA口座は最低入金額が500ドル(80,000円)で、1人1口座のみ開設できます(公式ブログ)。無制限レバレッジが適用されるのは規定ロット数以内の取引で、超えた分には通常のレバレッジが適用されます。取扱銘柄はFX・貴金属・株価指数・エネルギー・暗号資産の主要銘柄に限られ、入金ボーナスの対象外です。

HFMにゼロカットはありますか?ロスカット水準は?

あります。公式ブログ「ゼロカット・ロスカット」によると、証拠金維持率50%でマージンコール、20%でロスカットが執行され、ロスカット後に残高がマイナスになった場合はHFMが補填してゼロに戻します。KATANA口座はマージンコール20%・ロスカット0%です。ゼロカットを狙った複数口座間や他社間の両建ては禁止行為とされています。

ハイレバレッジで取引するときの注意点は?

最大レバレッジは「建てられる上限」で、実際のリスクは実効レバレッジ(取引金額÷有効証拠金)で決まります。ロット数を資金に対して小さく保つ、指標発表前後やロールオーバー時間帯は制限と値動きの両方を見込んでポジションを減らす、ロスカットまでの値幅を事前に計算しておく、の3点が基本です。KATANA口座はロスカット0%のため、損切り注文を自分で置くことが前提になります。

まとめ HFMのレバレッジを完全解説(見出しバナー)

まとめ:HFMのレバレッジは「口座の上限×有効証拠金×銘柄」で決まる

HFM(旧HotForex)のレバレッジを、公式サイトと公式ブログの情報から整理しました。要点をまとめます。

  • 最大レバレッジはKATANA口座が無制限(規定ロット内)、プレミアム・プロ・ゼロ・セント口座が2,000倍、トップアップボーナス口座が1,000倍
  • 有効証拠金5,000ドル相当以上で1,000倍→500倍→200倍、指標発表前後は300倍、ロールオーバー前後は500倍に自動制限。条件を外れると自動で戻る
  • FXとゴールドは口座上限、主要株価指数500〜1,000倍、暗号資産50〜1,000倍、株式CFD・ETF 5倍。USDTRYは20倍
  • 変更はmyHF・アプリから即時。マージンレベル100%未満や回数上限で変更できないことがある。ロスカットは20%(KATANAは0%)でゼロカットあり

マネチャ経由なら取引するたびにキャッシュバックも受け取れる

当サイト「マネーチャージャー(マネチャ)」はHFMの正規IBパートナーです。マネチャ経由で口座開設すると、取引するたびにキャッシュバックが発生し、レバレッジの設定や口座タイプにかかわらず受け取れます。ハイレバレッジで取引回数が増えるほど、スプレッドの一部が戻る効果は大きくなります。

口座タイプBTC/USDゴールド(XAU/USD)
トップアップ/プレミアム16.00ドル/ロット12.00ドル/ロット
プロ/ゼロ6.40ドル/ロット5.60ドル/ロット
KATANA2.80ドル/ロット2.40ドル/ロット
セント1.60ドル/ロット0.12ドル/ロット

※キャッシュバック単価は変動する場合があります。FX通貨ペアを含む銘柄別の単価、受け取り方、既存口座の切り替え可否は「HFMキャッシュバックの受け取り方」をご覧ください。口座開設の手順は「HFMの口座開設方法」、HFMの安全性や評判は「HFMの評判・口コミ」で解説しています。

\ 取引条件は公式と同じ・取引するたび現金キャッシュバック /

※レバレッジの上限・制限ルール・口座条件は変更されることがあります。本記事の情報は2026年10月8日時点のHFM公式サイト・公式ブログの公表情報で、最新の条件は公式サイトとmyHFでご確認ください。海外FX取引には為替変動リスクがあり、レバレッジが高いほど短時間で大きな損失が生じることがあります。投資判断はご自身の責任で行ってください。

マネチャ編集部

この記事を書いた人

マネチャ編集部

マネチャ編集部は、累計200億円以上のキャッシュバック支払い実績を持つ Money Charger の公式編集部です。25社以上の海外FX業者との直接提携を通じて得た一次情報をもとに、ユーザーの取引コスト削減に役立つ情報を発信しています。

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