Exness(エクスネス)には、口座開設ボーナス・入金ボーナス・取引ボーナスのいずれもありません。Exness公式ヘルプ「Exnessはボーナスを提供していますか?」(2026年10月更新)は「いいえ。Exnessではウェルカムボーナス、入金ボーナス、取引ボーナスなどのボーナスは一切提供しておりません。」と明記しています。
ただし「ボーナスがない=何も還元がない」ではありません。公式には、取引で貯めたExnessドル(EXD)を出金できるキャッシュバックに換える「Exness Rewards」があり、ほかに大口顧客向けの「プレミアプログラム」(条件は紹介サイトの掲載値で、公式では未確認)もあります。また、公式ヘルプが認める紹介ブローカー(IB)のリベート制度を根拠に、マネチャのキャッシュバックも受け取れます。マネチャでは2026年6月1日から12月31日まで、Exness口座を対象にした賞金総額777万円のキャッシュバックバトルも実施中です。
この記事では、Exness公式ヘルプ(2026年10月29日確認)と、マネチャが運営するキャンペーン・キャッシュバック条件の一次情報をもとに、Exnessにボーナスがない事実、代わりに使える3つの還元制度、マネチャ×Exnessのキャンペーン、ボーナスがなくても選ばれる取引条件を整理します。
結論|Exnessのボーナスの要点
- 公式ボーナスはゼロ:口座開設(ウェルカム)・入金・取引ボーナスのすべてを公式ヘルプが「一切提供しておりません」と回答(2026年10月更新)。紹介サイトが掲げる「Exnessの口座開設ボーナス」は紹介者側の特典で、Exness公式のボーナスではない
- Exness Rewards(EXD):取引で貯まるEXD(1EXD=1USD)を持って取引すると、取引コストの最大50%がEXDから差し引かれ、出金可能なキャッシュバックになる階層制ロイヤルティ。公式ヘルプの解説記事は2026年3月公開。対象は一部の顧客のみ(会員ページで確認)
- プレミアプログラム:累計入金額と四半期の取引量で3ランク。公式ページは日本からは要ログインで、条件の数値は当編集部が公式で確認できていない(紹介サイト各社の掲載値を帰属して紹介)
- マネチャのキャッシュバック:公式ヘルプが明記するIBリベート制度が根拠。スタンダード口座・スタンダードセント口座はスプレッドの40%、プロ口座は25%。最低保有時間なし・取引の翌日中に反映。2026年6月1日〜12月31日はExness口座限定の777万円キャッシュバックバトルを実施中
※本記事は、MoneyCharger編集部がコンテンツ制作ポリシーに基づき、Exness公式ヘルプセンターの「Exnessはボーナスを提供していますか?」「Exness Rewards」「Exnessが提供しているサービス」「無制限レバレッジ」「0%ストップアウト/ストップアウトプロテクション」「パーソナルエリア:Exnessのメリット」の各記事(日本語版。「ボーナス」「Exness Rewards」「提供しているサービス」は英語版も)と、マネチャのキャンペーンページ・お知らせ・キャッシュバック条件を2026年10月29日に確認して作成しています。Exnessの公式サイト(exness.com)は日本からログインせずに閲覧できないため、プレミアプログラムの条件は公式で確認できていません。制度の内容は変更されることがあり、Exnessの会員ページ(パーソナルエリア)の表示が優先されます。海外FX業者の利用に関する注意点は金融庁、投資関連の勧誘トラブルについては消費者庁の公開情報もあわせてご確認ください。
Exnessにボーナスはない(公式ヘルプの回答・2026年10月時点)
Exnessは、口座開設ボーナス・入金ボーナス・取引ボーナスのどれも提供していません。公式ヘルプセンターの「Exnessはボーナスを提供していますか?」(2026年10月更新)が、種類を挙げて「一切提供しておりません」と回答しています。これは2026年10月29日時点の日本語版・英語版("No, we do not offer any kind of bonus, such as a welcome bonus, deposit bonus, or trading bonus.")で同じ内容です。
口座開設ボーナス・入金ボーナス・取引ボーナスのすべてがない
| ボーナスの種類 | Exness公式 | 公式ヘルプの表現 |
|---|---|---|
| 口座開設ボーナス(入金不要ボーナス) | なし | 種類を問わず「一切提供しておりません」(英語版は "any kind of bonus")。例示の「ウェルカムボーナス」もここに含まれる |
| 入金ボーナス(初回・2回目以降とも) | なし | 「入金ボーナス」として同上 |
| 取引ボーナス(取引量に応じたクレジット) | なし | 「取引ボーナス」として同上 |
| 期間限定キャンペーンのボーナス | 確認できず | 公式ヘルプに掲載なし。紹介サイト2社が過去の「Exness奨励キャンペーン」(fxsignupは2022年の大口取引者向けアマゾンギフト券、IS6は招待制で100ロット以上の取引に最大250ドルのAmazonギフト)を紹介しているが、当編集部は公式の記録を確認できていない |
海外FX業者のボーナスは「クレジット(証拠金としてだけ使える残高)」として付与されるのが一般的ですが、Exnessはこうしたボーナスを一切提供していないため、クレジットが付与されることはありません。Exnessではボーナスが証拠金に上乗せされることはなく、証拠金になるのは自己資金と取引で得た資金です。ボーナスのクッション機能や出金条件を気にする必要がない一方、少額で始める場合は条件を満たせば無制限レバレッジも使えますが、公式ヘルプはこれを経験豊富なトレーダー向けで損失リスクが高まる機能としています(後述)。
「Exnessボーナス」「エクスネス 口座開設ボーナス」と検索して出てくる情報の多くは紹介サイトのもので、ボーナスの有無について当編集部が確認できた公式の一次情報はこのヘルプ記事です。なお、公式ヘルプには「今後も提供しない」という将来の記述はありません。本記事は「2026年10月時点で提供されていない」という事実の範囲で書いています。他社の口座開設ボーナス・入金ボーナスの現行条件は「海外FXの口座開設ボーナス比較」「海外FXの入金ボーナス比較」で毎月更新しています。
「Exnessの口座開設ボーナス」を名乗る特典は、紹介者側の制度
検索すると、Exnessの口座開設ボーナスやパートナーコード特典をうたう紹介サイトが見つかりますが、これはExness公式のボーナスではなく、紹介ブローカー(IB)やアフィリエイトが自分の報酬から出している特典です。公式ヘルプは同じ記事の中で、パートナーシッププログラムについて「紹介ブローカー(IB)プログラムのリベートシステムによって、パートナーは報酬の一部を紹介したクライアントと分け合うことができます。」と説明しています。つまり、紹介経由の特典は公式に認められた枠組みですが、その条件・金額・支払い方法は紹介者ごとに違い、Exnessが保証するものではありません。
マネチャのキャッシュバックもこのIBリベート制度を根拠にしたもので、口座開設だけで現金やクレジットがもらえる「口座開設ボーナス」はマネチャにもありません。マネチャの特典は「取引ごとに現金が戻るキャッシュバック」と、期間限定の「キャンペーン(キャッシュバックバトル等)」の2種類です(詳細はマネチャ×Exnessのキャンペーン・Exnessのキャッシュバック)。
ボーナスの代わりにExnessで使える3つの還元・特典
Exnessでボーナスの代わりになるのは、公式の「Exness Rewards(EXD)」と「プレミアプログラム」、そして公式のIBリベート制度を根拠にした「紹介ブローカー経由のキャッシュバック」の3つです。それぞれ対象者と受け取り方が違うので、先に全体像を押さえておきましょう。

| 制度 | 運営 | 内容 | 対象・条件 | 受け取り方 |
|---|---|---|---|---|
| Exness Rewards(EXD) | Exness公式 | 取引で貯まるEXD(1EXD=1USD)を次の取引コストに充て、出金可能なキャッシュバックに換える階層制ロイヤルティ | 一部の顧客のみ。固定のロット数・取引量の条件はなく、30日ごとのEXD獲得量で階層が決まる | 会員ページ(PA)で参加可否を確認。EXDは取引決済の翌日に付与 |
| プレミアプログラム | Exness公式 | 累計入金額と四半期の取引量で3ランク(Preferred・Elite・Signature)。優先サポート・専属アカウントマネージャーなど | 公式ページは要ログイン。条件の数値は紹介サイト各社が掲載しているが、当編集部は公式で未確認 | 申請は不要で、条件を満たすと自動的に会員になる(紹介サイトの記載・公式未確認) |
| マネチャのキャッシュバック | マネチャ(紹介ブローカー) | 取引ごとにスプレッドの一部(スタンダード40%・プロ25%等)を現金で還元。期間限定のキャンペーンも | マネチャ経由で口座開設し、マイページで口座番号を登録・承認された口座。最低保有時間なし | 取引の翌日中にマネチャのマイページに反映。出金可能 |
このほか、会員ページの「Exnessのメリット」欄には、マイナス残高保護・ストップアウト保護・ゼロストップレベル・スワップフリーの適用状況と、これらの取引条件による節約額の合計が表示されます(公式ヘルプ「パーソナルエリア:Exnessのメリット」2026年9月更新)。当編集部は、ボーナスの代わりにこうした取引条件を比較材料にすることをすすめます。中身は後述します。
Exness Rewards(EXD):取引で貯まり、出金できるキャッシュバックに換わる公式プログラム
Exness Rewardsは、取引で貯めたExnessドル(EXD)を次の取引コストに充て、出金可能なキャッシュバックに換える階層制のロイヤルティプログラムです。公式ヘルプの記事は2026年3月に公開され、10月に更新されています。ボーナス(クレジット)とは違い、キャッシュバックに換算された分は出金できます。ただしEXDのままでは出金できず、次の取引のコストに充てて初めてキャッシュバックになります(EXDの有効期限の有無は公式ヘルプに記載がありません)。ただし、2026年10月時点では「一部のお客様のみ」が対象です。

仕組み:EXDを持って取引すると、取引コストの最大50%がキャッシュバックになる
公式ヘルプ「Exness Rewards」は、仕組みを次のように説明しています。
- EXDは取引で貯まる:「獲得できる金額は、トレード時に支払うスプレッドの一定割合に基づいて決まります。 EXDのレートはお客様ごとに設定され、日々変動する場合があります。 EXDは、トレードが決済された翌日にクレジットされます。」
- 1EXD=1USD。EXDを持った状態で取引すると「通常どおりスプレッドまたは手数料が発生します。 その後、これらの取引コストの最大50%がEXD残高から差し引かれ、キャッシュバックに換算されます。」
- 階層の条件は取引量ではなくEXD量:「固定のロット数や取引量の条件はありません。 階層は獲得するEXDの量によって決まります。」(獲得できるEXDは顧客ごとの獲得レートと、支払ったスプレッド・取引手数料の額で決まる)
言い換えると、EXDは貯めただけでは出金できず、次の取引のコストを払うことで現金に変わるポイントです。取引を続ける人ほど実質的なスプレッド・手数料が下がる設計で、他社の入金ボーナスのように証拠金が増えるわけではありません。
階層(ティア)は30日ごとのEXD獲得量で上がり、維持できないと下がる
| 項目 | 公式ヘルプのルール |
|---|---|
| 階層が上がる条件 | 30日間に獲得したEXDが多いほど上の階層へ。上位の階層には通算のトレード日数の最小日数も必要 |
| 判定のタイミング | 毎日見直され、条件を満たした時点で自動的にアップグレード |
| 階層の維持 | 「階層を維持するには、各30日間の期間ごとに、アップグレードに必要なEXDと同額のEXDを獲得する必要があります。」 |
| 引き下げ | 維持条件を満たさないと1段階ずつ下がる |
| 30日間の数え方 | 参加した日から始まり顧客ごとに設定(暦月ではない)。30日より早く上の階層へ上がると、その日から新しい30日間が始まる |
| 上位階層の特典(例) | EXDブースター(EXDの獲得量が増える)・マーケットインサイト・優先サポート・専任のアカウントマネージャー。全リストは会員ページ(PA)に表示 |
対象は一部の顧客のみ:会員ページで参加できるか確認する
公式ヘルプは「本プログラムは一部のお客様のみご利用いただけます。アクセス可能かどうかは、パーソナルエリア(PA)にログインしてご確認ください。」とし、表示されない場合について「現時点でExness Rewardsをご利用いただけない場合でも、市場を上回る取引条件を引き続きご利用いただけます。 プログラムがご利用可能になりましたらお知らせいたします。」と回答しています。申し込みで参加できる制度ではなく、Exness側が対象者を選んで案内する方式です。対象になった場合、会員ページの「Exnessのメリット」欄に階層のステータスが表示されます。
EXDは2021年にもパイロットがあった(当時は現金化できない仕組み)
EXDという名前は今回が初出ではありません。Exnessの公式キャンペーンページ(2021年11月時点・Wayback Machine保存)には「Exness Trading Loyalty Program」として、2021年11月1日〜2022年3月1日に選ばれた一部の顧客を対象にしたパイロットが案内されていました。そこでも「1 EXD is equal to 1 USD」「Get EXD just for trading. No targets, no minimum requirements.」と説明されていましたが、当時のEXDは取引コストの相殺にだけ使え、現金やボーナスへの交換はできず、2022年3月1日で失効する仕組みでした。出金可能なキャッシュバックに換わる現行のExness Rewardsとは仕組みが異なります。当時のページは「Trading Rewards」の正式版を後日始めると予告していましたが、現行のExness Rewardsとの関係は公式ヘルプに説明がないため、本記事では同一の制度としては扱いません。
Exnessのプレミアプログラム(Preferred・Elite・Signature)
プレミアプログラムは、累計入金額と四半期ごとの取引量が一定以上のトレーダーを3ランクに分けて優遇するExnessの会員制度です。ただし、2026年10月29日時点で公式のプレミアページ(exness.com/premier)は日本からログインせずに閲覧できず、公式ヘルプにもプレミアプログラムの記事がないため、当編集部はランクの条件を公式で確認できていません。以下は、紹介サイト3社が同じ値で掲載している条件を帰属して紹介するものです。
公式ページは要ログイン:会員ページで案内を確認する
Exnessの公式サイト(exness.com)は、日本からアクセスするとサインイン画面("Please sign in or register for full access to Exness content and services.")に転送され、プレミアページもRewardsページも開けません(2026年10月29日・当編集部確認)。プレミアプログラムの最新条件・特典は、Exnessの会員ページ(パーソナルエリア)にログインして確認するか、Exnessサポート(support@exness.com)に問い合わせるのが確実です。
紹介サイト各社が掲載するランク条件と特典(公式では未確認)
| ランク | 累計入金額 | 四半期ごとの取引量 | 主な特典(紹介サイトの記載) |
|---|---|---|---|
| Preferred(プリファード) | 20,000ドル | 5,000万ドル | 優先サポート・会員限定教材・相場分析レポート・特別プロモーション |
| Elite(エリート) | 50,000ドル | 1億ドル | 上記+専属アカウントマネージャー・担当者との対面 |
| Signature(シグネチャー) | 100,000ドル | 2億ドル | 上記+Exness経営陣との対面・年次プレミアイベントへの招待 |
紹介サイトの中には、プレミア会員限定で過去に開催されたというキャッシュバックの銘柄別単価や、ランクを維持した場合の現金報酬を載せているところもありますが、これらは1〜2社だけの記載で公式ページでも確認できないため、本記事では数値を掲載しません。四半期に5,000万ドル(1ロット=10万ドルとして単純計算すると約500ロット・目安)以上の取引量が入口なので、一般的な個人トレーダーが最初に目指す還元はプレミアではなく、Rewards(対象なら)とキャッシュバックになります。
マネチャ×Exnessのキャンペーン(実施中・過去のタイアップ)
Exness公式にキャンペーンはありませんが、マネチャはExness口座を対象にしたタイアップキャンペーンを2023年から継続的に実施しており、2026年10月時点では賞金総額777万円の「キャッシュバックバトル2026」が開催中です。いずれもExnessが付与するボーナスではなく、マネチャに紐づけたExness口座のキャッシュバック実績をもとにマネチャが賞金を付与する企画で、口座を開いただけで証拠金が増える仕組みではありません。
実施中:【Exness×マネチャ】賞金総額777万円 キャッシュバックバトル2026(6月1日〜12月31日)
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期間 | 2026年6月1日 0:00〜12月31日 23:59 |
| 対象 | マネチャに紐づけたExness口座(全口座タイプ)。エントリー不要・自動参加 |
| 集計 | 期間中のExness取引口座での累計キャッシュバック額でランキング |
| 賞金 | 1位 300万円/2位 150万円/3位 60万円/4〜10位 各11万円/11〜30位 各3.5万円/31〜100位 各1万円/101〜200位 各5,000円(合計777万円を上位200名で分配) |
| 付与 | マネチャのキャッシュバック残高に2027年1月15日までに付与 |
| 対象外 | オートリベート口座での取引、マネチャに紐づいていない(口座登録が行われていない)Exness口座、Exness以外の業者口座で発生したキャッシュバック、期間外の取引。業者が不正取引と判断した場合はキャッシュバックが取り消されることがある |
順位はマネチャのマイページ「ランキング」で確認できます。詳細と参加手順は「Exness×マネチャ キャッシュバックバトル2026のキャンペーンページ」をご覧ください。
過去のマネチャ×Exnessタイアップ(2023年〜2025年)
| 時期 | キャンペーン | 内容 |
|---|---|---|
| 2023年11月・2024年4月 | Axi(アクシ)・Exness合同のマネチャキャッシュバック大会(第2回・第5回のお知らせを確認) | キャッシュバック額を競う大会(期間・賞金はお知らせ一覧から確認できず) |
| 2025年1月27日〜8月29日 | 賞金総額700万円キャッシュバックバトル | マネチャ登録済みのExness口座の累計キャッシュバック額で上位200名を表彰。エントリー不要。1位は310万円をキャッシュバック残高に付与 |
| 2025年1月28日〜2月26日 | 新規登録者限定応援キャンペーン | マネチャ経由の新規口座開設+期間中にキャッシュバック200円以上で抽選。30,000円1名〜3,000円20名 |
| 2025年3月4日〜4月3日 | 新規登録者向け全員貰える3倍キャッシュバック | マネチャ経由のExness口座での初回取引(口座開設済みでも初回取引なら対象)で、期間中のキャッシュバック1,000円以上なら3,000円を付与 |
| 2025年8月1日〜8月7日 | 【Axi,Exness,HFM(エイチエフマーケッツ)限定】新ブローカー挑戦ミッション | 新規口座開設+キャッシュバック5,000円以上で追加30USD(先着100名・マイページからのエントリーが必要) |
| 2025年10月告知 | 賞金総額777万円キャッシュバックバトル(2025年) | 2026年版の前回開催(開催期間はお知らせに記載なし) |
Exness口座はキャッシュバックマラソンの対象外(2024年6月15日〜)
2024年6月15日以降、Exness口座はマネチャの企画「キャッシュバックマラソン」の対象外です(Exnessの規約変更に伴う措置。キャッシュバック自体は通常どおり付与されます)。上記のキャッシュバックバトルなどExness口座を対象に明記したキャンペーンは参加でき、賞金はいずれもマネチャのキャッシュバック残高に付与されます。
Exnessのキャッシュバック:公式のIBリベート制度が根拠
Exnessでボーナスの代わりに誰でも使える還元が、紹介ブローカー(IB)経由のキャッシュバックです。前述のとおり公式ヘルプはIBプログラムのリベートシステムを明記しており、マネチャはExnessから受け取る紹介報酬の一部を、取引ごとに利用者へ現金で還元しています。取引条件はExness公式から直接登録した場合と変わらないため、Exnessにボーナスがない以上、キャッシュバックの有無が実質的な差になります。
口座タイプ別のキャッシュバック率(2026年10月時点)
| 口座タイプ | キャッシュバック |
|---|---|
| スタンダード口座 | スプレッドの40% |
| スタンダードセント口座 | スプレッドの40% |
| プロ口座 | スプレッドの25% |
| ロースプレッド口座 | BTC/USD 3.00ドル/ロット・XAU/USD 2.70ドル/ロット |
| ゼロ口座 | BTC/USD 3.00ドル/ロット・XAU/USD 2.70ドル/ロット |
発生条件:最低保有時間なし・ゼロカット時も対象・翌日中に反映
- 最低保有時間:なし(短時間の取引でも対象)
- ゼロカット発生時:制限なし(Exnessにはボーナスがないため「ボーナス利用時の制限」も発生しない)
- 反映:取引の翌日中に、口座番号ごとにキャッシュバック発生履歴へ明細が反映され、翌日中に出金申請が可能
- 対象外:マイページでの口座番号登録・運営の承認が完了する前の取引
受け取りの手順(マネチャ経由の口座開設→マイページで口座番号を登録→承認)は「Exnessキャッシュバックの受け取り方」、口座開設そのものの手順は「Exnessの口座開設方法」で画像つきで解説しています。
オートリベート口座との違い:直接支払いだがキャンペーン対象外
| 項目 | 通常のマネチャ紐づけ口座 | オートリベート口座 |
|---|---|---|
| キャッシュバックの支払元 | マネチャ(マイページの残高に反映) | Exnessから直接、取引口座へ |
| 金額 | 同じ(キャッシュバック金額は通常の口座と同じ) | |
| 使い方 | マイページから出金申請 | そのまま取引資金に使える |
| キャッシュバックバトル等のキャンペーン | 対象 | 対象外(マネチャ内でキャッシュバックが発生しないため) |
| 登録方法 | マネチャ経由で口座開設→マイページで口座番号を登録 | オートリベート用リンクから口座開設(既存口座の切り替え可否・手順はマネチャのサポートで確認) |
キャッシュバックバトルの賞金を狙うなら通常の紐づけ口座、取引口座にそのまま戻してほしいならオートリベート口座、という選び方になります。海外FXのキャッシュバックの仕組み全般は「海外FXのキャッシュバックとは」をご覧ください。
\ ボーナスがない分、取引ごとの現金キャッシュバックで差がつく /
ボーナスがなくてもExnessが選ばれる取引条件(公式ヘルプ)
Exnessがボーナスの代わりに前面に出しているのは、無制限レバレッジ・全口座0%のストップアウト・ストップアウト保護・マイナス残高保護といった取引条件です。公式ヘルプは、Rewardsの対象外の顧客にも「市場を上回る取引条件を引き続きご利用いただけます」と案内しています。ここでは公式ヘルプで条件を確認できるものだけを挙げます。
| 取引条件 | 公式ヘルプの内容 | 注意点 |
|---|---|---|
| 無制限レバレッジ | 全口座タイプで利用できる最大レバレッジ。条件は、有効証拠金が5,000USD未満であることと、指値注文を除く注文10件以上を合計5ロット(500セントロット)以上、会員ページ内のすべての本取引口座で決済していること。対象はFXのメジャー・マイナー通貨ペアとゴールド・シルバー | 経験豊富なトレーダー向けとされ、損失リスクが高まる(公式ヘルプ)。デフォルトでは使えず、条件達成後に設定できる。有効証拠金が5,000USDを超えると自動的に制限される。無制限レバレッジ設定の口座ではストップアウト保護が使えない場合がある |
| 0%ストップアウト | すべての取引口座タイプでストップアウトが0%。証拠金維持率0%または有効証拠金ゼロで自動決済 | 一部の国では利用不可。市場状況や取引状況で適用範囲が異なる場合がある |
| ストップアウト保護 | スプレッド拡大時などにストップアウトを遅らせ、場合によっては回避する機能 | 追加特典として提供され、常にすべての顧客が使えるとは限らない(提供状況は取引条件・取引活動を評価する数理モデルで決まり、戦略が大きく依存する場合や不適切な使用では無効化されることがある)。ケニア・ヨルダン法人の顧客は対象外。無制限レバレッジとは同時に使えない場合がある |
| 会員ページの「節約額」表示 | スワップフリー・マイナス残高保護・ストップアウト保護などの取引条件による節約額の合計を表示 | Exness Rewardsの階層も同じ欄に表示される |
少額資金で資金効率を上げる手段としては無制限レバレッジがありますが、公式ヘルプは「経験豊富なトレーダー向けに推奨されているため、デフォルトでは利用できません。」としており、損失リスクも高まります。条件と有効証拠金の上限は「Exnessのレバレッジ」で確認してください。取引コストはボーナスより日々の支払いに効くので、口座タイプ別のスプレッドは「Exnessのスプレッド」、口座タイプの選び方は「Exnessの口座タイプ」をご覧ください。利用者の評価全体は「Exnessの評判・口コミ」にまとめています。
ボーナスで業者を選ぶなら:Exnessと他社の比べ方
「口座開設ボーナスで元手ゼロから試したい」「入金ボーナスで証拠金を増やしたい」という目的なら、Exnessは候補から外れます。一方で、ボーナスの出金条件や消滅ルールに縛られず取引コストと還元で選びたいなら、ボーナスがない分だけ条件が単純なExness+キャッシュバックという選択になります。判断の軸を整理すると次のとおりです。
| 重視すること | Exnessの位置づけ | 参考記事 |
|---|---|---|
| 入金なしで試したい | 対象外(口座開設ボーナスなし)。デモ口座で代替 | 海外FXの口座開設ボーナス比較/Exnessのデモ口座 |
| 入金ボーナスで証拠金を増やしたい | 対象外(入金ボーナスなし) | 海外FXの入金ボーナス比較 |
| ボーナスのクッション機能で損失に備えたい | 対象外(ボーナス=クレジットの付与がない)。代わりに0%ストップアウト・ストップアウト保護 | ボーナスのクッション機能とは |
| 取引ごとの還元で実質コストを下げたい | キャッシュバック(スタンダード40%等)+対象ならExness Rewards | 海外FXキャッシュバックサイト比較 |
| 少額から大きなポジションを持ちたい | 条件達成後の無制限レバレッジ(有効証拠金5,000USD未満) | Exnessのレバレッジ |
ボーナスのある業者は、ボーナス分の取引がキャッシュバックの対象外になったり、出金でボーナスが消えたりと、還元同士の相性を確認する手間があります。Exnessはボーナスがないため、キャッシュバックの条件も、最低保有時間なし・ゼロカット発生時の制限なしと単純です。
Exnessのボーナスに関するよくある質問
Exnessに口座開設ボーナス(入金不要ボーナス)はありますか?
ありません。Exness公式ヘルプ「Exnessはボーナスを提供していますか?」(2026年10月更新)は、ウェルカムボーナス・入金ボーナス・取引ボーナスなどのボーナスを「一切提供しておりません」と回答しています。紹介サイトが掲げる「口座開設ボーナス」はExness公式ではなく、紹介者が自分の報酬から出す特典です。
Exnessに入金ボーナスはありますか?
ありません。初回入金・2回目以降とも入金ボーナスはなく、ボーナスが証拠金に上乗せされることはありません(証拠金になるのは自己資金と取引で得た資金です)。入金ボーナスで証拠金を増やしたい場合は、海外FXの入金ボーナス比較記事で他社の現行条件を確認してください。
Exnessが過去にボーナスキャンペーンを実施したことはありますか?
当編集部は、Exness公式の口座開設ボーナス・入金ボーナスの記録を確認できていません。公式に確認できる過去の施策は、2021年11月〜2022年3月に選ばれた一部の顧客を対象に実施された「Trading Loyalty Program」のパイロット(取引で貯まるEXDを取引コストの相殺に使う仕組みで、現金化は不可)です。紹介サイトには、大口取引者向けにAmazonギフトを贈る「Exness奨励キャンペーン」があったとする紹介(fxsignupは2022年、IS6は招待制と記載)もありますが、公式の記録は確認できていません。マネチャ×Exnessのタイアップキャンペーン(2023年〜)はマネチャ主催で、Exness公式のボーナスではありません。
パートナーコードや紹介リンク経由ならExnessのボーナスがもらえますか?
Exness公式のボーナスはもらえません。紹介経由で受け取れるのは、公式ヘルプが認める紹介ブローカー(IB)のリベート制度に基づく、紹介者側の還元(キャッシュバック等)です。条件・金額・支払い方法は紹介者ごとに異なり、Exnessが保証するものではありません。マネチャの場合は取引ごとの現金キャッシュバックと期間限定のキャンペーンです。
Exness Rewards(EXD)は誰でも使えますか?
2026年10月時点では一部の顧客のみが対象です。公式ヘルプは「アクセス可能かどうかは、パーソナルエリア(PA)にログインしてご確認ください」とし、対象になった時点で通知するとしています。申し込みで参加できる制度ではありません。
Exnessのプレミアプログラムの条件は何ですか?
紹介サイト各社の掲載では、累計入金額と四半期ごとの取引量で、Preferred(20,000ドル・5,000万ドル)、Elite(50,000ドル・1億ドル)、Signature(100,000ドル・2億ドル)の3ランクとされています。ただし公式のプレミアページは日本からログインせずに閲覧できず、公式ヘルプにも記事がないため、当編集部は公式で確認できていません。最新条件はExnessの会員ページかサポートで確認してください。
マネチャのキャッシュバックはExnessの規約上問題ありませんか?
公式ヘルプが「紹介ブローカー(IB)プログラムのリベートシステムによって、パートナーは報酬の一部を紹介したクライアントと分け合うことができます」と明記しているとおり、紹介者が報酬の一部を顧客に還元する仕組みはExnessが認めている制度です。マネチャ経由でも取引条件は公式から直接登録した場合と同じです。
ボーナスがないのにExnessを選ぶメリットは何ですか?
ボーナスの出金条件・消滅ルールに縛られずに取引でき、公式ヘルプで条件を確認できる無制限レバレッジ(有効証拠金5,000USD未満・所定の取引実績後)、全口座0%のストップアウト、ストップアウト保護といった取引条件を使えることです。さらにマネチャのキャッシュバック(スタンダード口座はスプレッドの40%)を組み合わせれば、ボーナスがなくても取引ごとに現金が戻ります。
まとめ:Exnessにボーナスはない。還元はRewards・プレミア・キャッシュバックで受け取る
Exnessのボーナスについて、公式ヘルプとマネチャの一次情報から整理しました。要点をまとめます。
- 公式ボーナスはゼロ:口座開設・入金・取引ボーナスのすべてを公式ヘルプが「一切提供しておりません」と回答(2026年10月更新)。紹介サイトの「口座開設ボーナス」は紹介者側の特典
- Exness Rewards(EXD):取引で貯まるEXDを次の取引コストに充て、出金可能なキャッシュバックに換える階層制プログラム。一部の顧客のみ・会員ページで確認
- プレミアプログラム:累計入金額と四半期の取引量で3ランク。公式ページは要ログインで、条件は公式未確認(紹介サイトの掲載値を帰属)
- マネチャのキャッシュバック:公式のIBリベート制度が根拠。スタンダード・スタンダードセント口座40%・プロ口座25%、最低保有時間なし・翌日中反映。2026年12月31日までは777万円キャッシュバックバトルも対象
ボーナスがない分、Exnessでは「取引コスト」と「取引ごとの還元」が実質的な損益を決めます。口座タイプごとのスプレッドは「Exnessのスプレッド」、スキャルピングでの使い方は「Exnessのスキャルピング」で確認してください。
Exnessで取引するなら、取引ごとに現金が戻るマネチャ経由の口座開設がおすすめです。口座開設の手順は「Exnessの口座開設方法」、キャッシュバックの受け取り方は「Exnessキャッシュバックの受け取り方」をご覧ください。
\ 取引条件は公式と同じ・取引するたび現金キャッシュバック /